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第202話 ちょっとした息抜き+α

誰かのプロフィールを紹介しようにもまだ出番が来ていないのが大半なので今日のところは諦めて脳内声優(完璧に趣味だけど気にするだけ野暮)公開しときます。 藍沢琴吹《あいざわことぶき》 浪\川|大/輔 クールでかっこいいイメージ 心ないことも優しいこともイケメンなことも躊躇いもなく言うキャラはこの人が適任(個人のイメージです) 蒼樹大輔《あおきだいすけ》 石\谷|春/貴 この方ならドMなアホキャラも完璧にこなせるはず(心の底からの褒め言葉) 声が爽やかだからわんわんおと仲良くほのぼのもいけるはず 浅野奏《あさのかなで》 林|勇 元気な役といったらこの人ってイメージがある多分子役時代のバンビのせい この方ツッコミスキルも高いからいっぱい奏くんに無茶させられる 飯田橋希望《いいだばしきぼう》 下\野/紘 頼りない男の子は選択肢が多くて迷うけど、男子加減を強く出して欲しいからこの方に もう一つの決定打は声質が商売うまそうだから 梅田総一郎《うめだそういちろう》 森\久\保|祥/太/郎 高身長でスカしたのが似合う気がする 器用だからギャップも狙えて冗談抜きに理想かもしれない 縁元《えにしはじめ》 梶\裕/貴 正統派で主人公みたいなのは決まってこのイメージだったりする 多分梓が踊り子じゃなかったら彼が主役だったまである(正統派過ぎて出番を作れない) 枝元祐一《えだもとゆういち》 木\村|良/平 飄々としてて掴みどころのないけど真面目なチャラ男といったらこの方のイメージしかないこれも全部黄瀬のせいだ 鳳《おおとり》あきら 関\智/一 頭が半分ぐらい花畑で出来てる少女趣味な金持ち御坊ちゃまとか誰がいいのか本気でわからんかった 天才声優として名高い人ならいけるでしょ(純度100%の思考放棄) 小川喜助《おがわきすけ》 河\西|健/吾 理想の委員長ボイスを探して三千里、そもそも委員長とはなんぞやとゲシュタルト崩壊に陥る寸前の時に見つけた理想の委員長 柿原健吾《かきはらけんご》 柿\原|徹/也 この人しかダメだった何度考えても絶対頭をよぎるどう考えても作者の命名ミス でもまあ実際ショタボイスいけるっしょ 姫咲藤村《きさきふじむら》 木\村/昴 脳筋って誰がいいのかわからないね 脳筋は声低い教の教えに従って人生生きてきたから低くて多少乱暴な立ち回りも出来る人を探したらジャイアンになった 岸峰界人《きしみねかいと》 鳥\海|浩/輔 人外感というか、途方もない謎の塊みたいな人間って大体この方に合う作者は詳しい 闇はない、深淵があるだけだ感がぴったり 真田仁《さなだじん》 小\野|大/輔 完璧に承○郎に引っ張られています本当にありがとうございました いうてどちらかと言うと主人公ボイスだから仁の義賊感にドンピシャな気がする 時雨高松《しぐれたかまつ》 小\野|賢/章 小野が続いたけどわざとじゃないよ ドSな役が似合うと言う謎すぎる偏見がある脳内でソース探してもどこにもない 獅子王前多《ししおうまえだ》 小\野|友/樹 またまた小野が続いたけどわざとじゃないよ チャラっけの中にも真面目さ優しさがあるのは摩訶不思議なおのゆうマジック 鈴鹿悠木《すずかゆうき》 駒\田/航 我ながら癖が強いけど後悔はない 狙撃手なのに全く静かにしない彼をみんな好きになってやってください 瀬戸未来《せとみらい》 花\江|夏/樹 優しいのも腹黒もできるはず(個人のイメージ) 澄ました顔で活気盛んなお祭り男みたいなこと言うのも花ちゃんなら問題なし 高林暁彦《たかばやしあきひこ》 江\口|拓/也 本当にダメ男が得意な印象しかないなんでだろうでも天性のチャラい感じは暁彦と似てる部分があると思う 田村大智《たむらだいち》 岡\本|信/彦 優しい男の子って意外と選択肢ないなあってもショタ枠が大半で困る 叫びに定評のある方だけど優しいのもいける 次田真司《つぎたしんじ》 細\谷|佳/正 年相応に馬鹿な演技ができていざと言うときは正統派なのって意外と少ないんだな ラ○ナーのイメージが強いけどギャグもいける人でっせ 梅雨明《つゆあかり》 神\谷|浩/史 2番目に迷ったけど鼻につくウザさの中に童心を忘れない心はこの方でしか出せない いつもは受けなイメージかもだけど…… 轍洋次郎《てつようじろう》 羽\多|野/渉 全くといっていいほどストーリーに絡まず、トラウマ持ちだったり謎が多い割には下戸設定だけは公開できた人 肝心の正体や後の展開を考えたらこの人一択 咎目雄星《とがめゆうせい》 島\崎|信/長 とにかく極限までカッコつけて欲しい 素直な性格もいい意味で癖のない声だと心地いい、他の爽やか系声優と脳内でしのぎを削っていたけどようなく勝負がついた 留辰巳《とめたつみ》 遊\佐|浩/二 真面目で仲間と思いで、でも作戦立てて勝つ珍しい熱血タイプ ただの熱血系声優にはない成分がある(?)おかげであんま迷わなかった 夏目博《なつめひろし》 石\田/彰 この人は受けだろうが派閥と、攻めでも美味しそうじゃん派閥で混沌を極めたことがある 文系敬語攻めの石\田/彰が見たくないかと聞かれれば聞きたい 七海大河《ななみたいが》 神\奈|延/年 治療ヤクザって誰がいいんだろう、あんまりドスが効き過ぎてもしっくりこないなと考えた結果ソニッ○シリーズのナック○ズみたく考えようと思った 二家本譲治《にかもとじょうじ》 森\川|智/之 強い(確信) 誰が相手でも攻めになるイメージで   錦織清志《にしきおりきよし》 増\田|俊/樹 クールな役が多い印象だからちょっと今でも躊躇してる でも声質的には想像と瓜二つ 猫田昌幸《ねこたまさゆき》 興\津|和/幸 紳士じゃなくてもいいからのんびり屋さんでお願いします ぬこと寝ながらのびのびするのが行けそうな人ってのが脳内オーディションの基準 野良英智《のらひでと》 山\下|大/輝 決めた人間以外には心を閉ざす敬語のオタクしかも低身長と明らかにこの方のだなと思いながら書いてた 長谷部晴雄《はせべはるお》 鈴\村|健/一 隠れ常識人で周りからは変な人に見えるアンバランスさがいいよね 表裏あるキャラが得意な気がする 羽原薫《はばらかおる》 豊\永|利/行 胡散臭さ100%で何考えてんのかわからない得体の知らなささがピッタリ ぶっちゃけキャラ構想の時からこの方 藤屋勝《ふじやまさる》 杉\田|智/和 奇をてらっているわけではありません 真面目で真っ直ぐで、正直者(気持ち悪さがほとんどない感じ)なのもたまにはいいと思うんです 巳陽梓《みようあずさ》 う\え\だ|ゆ/う/じ 奇をてらっているわけではありません(2回目) 主人公なのに死ぬほど迷って解釈違いに苦しんで気晴らしにアニポケ見てたら正解を得ました 明治成《めいじなる》 間\島|淳/司 オタク役は五万といるけど腐男子となると話は変わっている 異世界転移した赤魔術師の腐男子はこの人しかいない 百田蓮舫《ももたれんほう》 村\瀬/歩 将来有望な合法ショタと考えると印象が固まってしまった 小生意気で真面目なのによく似合うしちゃんと男の子の声も出来る人だからすごい 山下聖《やましたさとし》 逢\坂|良/太 可愛い感じ、まるで小動物に語りかけて大型動物に寄り添うように(?) 名は体を表すというのが好きな言葉です 大和総司《やまとそうじ》 加\瀬|康/之 王子様になれない白馬の騎士みたいなキャラ構想で作ったら真面目で茶目っ気もあって下戸とかいうよくわからない感じになった 夢野幸一《ゆめのこういち》 石\川|界/人 陽キャといったらこの方、暁彦くんとは違う純正の陽キャで殆どのキャラが眩しいと思うこと間違いなし 性欲強い 和田陽綺《わだようき》 櫻\井|孝/宏 子供好きでのんびり屋だからこの方の優しい声がいいなと考えてるけど最近の櫻井は裏切るらしいから…… って感じですけど、作者が楽しんで物語を書くために脳内声優を決めているように、読者の皆様も各々が楽しんで物語を読んでいただくためにぜひ自分の脳内声優を決めていただからば。 貴重なお時間をこんなものに浪費してすみませんでした、お粗末様です。

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