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理性との戦い(光葉・視点)
お姫様抱っこし、風呂場に着くと先輩は眠たそうに起きる。
「ん、…おい、光葉また中出ししただろ。」
「すみません。でも、先輩も気持ち良さそうでしたよ。」
俺の言葉がいけなかったのか、先輩はムスッとしさっさと下ろせと言う。先輩の言うことを無視し、俺はシャワーチェアに座りその上に先輩を座らせる。
「おい、なんの真似だ…、早く寝たいんだよ。早く寝室に、あ"っ!!?」
シャワーの温度を確かめて、先輩のお尻の中に指を入れるとグプププっと音を立て、俺が出したであろう精液が流れてくる。
「やめッ、んぁ…!? あぁ、やッ、やだぁ…!」
「ちょ、先輩…! 暴れないでください!」
暴れる先輩を抑えるが、これじゃまともに中の精液を掻き出せない。
仕方ない、あのやり方がいいかもしれない。
「んあ"ッ!? なんでッ、お前また入れて…ッ!」
「先輩がイケないんですよ、暴れたりするから。先輩を抑えながら、中掻き出すにはこの方法しかないんです…よッ!」
「あ"あ"ッ!! も"、む"りだって…ッ!」
先輩の中に俺のモノを入れ、暴れる先輩の腕を後ろにし持つ。いわゆるバッグってやつ。
「先輩ッ、そんな締め付けたら意味ないですよ…。」
「や"ッ、ほんとに…ッ、…やめ"、あ"んっ…! や"ぁ…っ!?」
ガクと先輩の腰の力が抜けたのがわかり、俺のモノを抜くと先輩の中にシャワーを当て中の液を掻き出す。
「あ"っ、あぁ"や、…やだっ! もッ、ゆ"る"しでぇ…! ひぐッ、あ"ッッッー…!!」
つい先輩の反応が可愛くて意地悪をして、先輩の中の奥にあるコリをしつこく何度も摘んだり、押し潰したりする。
しかし、先輩は気絶してしまい俺は我に返る。
「あ…、虐め過ぎちゃったかな…。」
シャワーで先輩の中にお湯を入れ、指でじゃぶじゃぶと先輩の中にある精液を出す。気絶しててもなお、反応する先輩は可愛いくて、つい俺の理性が吹っ飛んで精液を掻き出したのに、何度も何度も中出ししてやりたかったが、何とか耐えた。
先輩をベッドの上にゆっくりと下ろし、唇にキスを落とした。
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