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第13話 思い出した“お仕置き”

 今すぐにでも弾けそうなほど、パンパンに膨らんだ浦田のペニスに思い出す。 「ぁ、“お仕置き”しなきゃ、…ね?」  んふっと笑ったオレに、熊原に揺さぶられる浦田の瞳が、恐怖に染まった。  教室の隅に、無造作に置かれた小さめの段ボールを引き摺り出してくる。  教壇そばの机の上で、がさごそと漁る。  色々な玩具が詰め込まれた箱の中から、細長い銀色の棒を取り出した。  棒の先にはコードが繋がり、円を回すタイプの小さなコントローラがついている。  目の前に掲げた棒を見やり、にんまりと笑んだ。 「くぅま。ちょっと止まって?」  腰を振り続けている熊原の眼前で、玩具を振るう。  不思議な形に湾曲する棒を捉えた浦田の瞳が、拒絶を示す。 「ゃ、やだ……や、めっ…ぁ、あっ………」  熊原に串刺しにされたまま、玩具をオレから取り上げようと、必死に手を伸ばしてくる浦田。 「……うるせぇ」 「ひぅっ………」  ぐんっと腰を突き入れた熊原に、浦田は引き攣った音を立て、身体を仰け反らせた。  ぐっしょりと濡れ、ぴくぴくと蠢く浦田のペニスを左手で握る。  こぷりと湧いてくるカウパーを押し戻すように、玩具を沈める。 「痛っ……ゃっ、…ぁっ………」  ずず、ずずっと銀色の棒を飲み込ませ、狭い孔を犯していく。  ずっぽりと嵌まった棒を咥え込むその口は、苦しげに、はくはくと蠢く。  それでも浦田のペニスは萎えるコトもなく、まるでその無機物を、旨そうにしゃぶっているように見えた。 「萎えないじゃん、気持ぃんでしょ? “お仕置”になんねぇじゃん」  ちょこんと飛び出ている場所を、指先で弾いてやる。 「ぁ、ん……んンッ…………っ」  かちりとバイブレーション機能をオンにする。  ヴィィィィっと低い振動音を奏で、浦田の尿道で玩具が震える。 「ぁ、あ………ぁ…」  腰を跳ね上げる浦田に、熊原は優しさなど微塵もない手つきで、その身体を押さえつける。 「ぁあ…、こっちまでクる」  埋めたままのペニスに、にたりと笑う熊原。  浦田の身体から離した熊原の片手が、震える玩具を摘まんだ。 「ひ、ひぅ……ぁ、あ…」  ずずっと勿体つけるようにゆっくりと引き出し、ずぷぅっと緩く差し戻す。  細い孔の中を、これ以上ないというほどの緩かさで行き来する玩具に、浦田はボロボロと泣きながら身体を引き攣らせる。 「はっ、………締めすぎ」  根本まで咥え直させた玩具を手放した熊原は、一度、腰をグラインドさせる。 「ぅ、………く、…ん…ンッ………」  吐き出せない熱に顔を歪ませた浦田の身体を、逃がせない興奮が暴れまわり、焦がしていく。  飛んでしまいそうな浦田に、玩具の振動を止めてやる。 「ん、………ん、…ぁ…」  余韻に啼く浦田の身体は、びくん、びくんと何度となく跳ねる。

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