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第19話

『あっダメぇぇぇ、そこ  舐めちゃやぁぁぁ』 涼は麗の秘部の先端を舐め まわした。 『可愛いよ、麗。  でも、これで終わり   じゃないよ。  だって、これは罰だから』 そう言うと、麗の中に 何か入ってくるのが 分かった。 後ろを見てみると 丸い物が入っていくのが 見えた。 『何、これ』 『アナルビーズだよ。  いい所に当たるでしょ。』 涼は、容赦なくアナルビーズ を麗の奥に入れた。 『あぁぁぁ、らめぇぇぇ  そこ、らめらよぉぉぉ』 麗はあられもない声を 止められなかった。 『抜いてよぉぉぉ、お願い  だからぁぁぁぁ』 『分かった』 アナルビーズを一気に抜いた。 『あぁぁぁ、イクぅぅぅ』  麗は呆気なく達してしまった。 『麗、トイレに行きたくない?』 『えっ、あっ、行きたい』 どうしたんだろう、急に 尿意を感じた。 『麗が飲んだ落ちに  早くトイレに行きたく  なる薬をいれたんだ』 『なんれ、そんなことっ』 『だって、麗は他の人と  仲良くするでしょ』 『早くトイレに行きたい。   行かせてよぉぉぉ』 『ダメ。行かせない。  これは罰だから  ここでして。』 ここで。 無理だよ。 でも、もう我慢できない。 『いやぁぁぁ、見ないれぇぇぇ  漏れちゃうぅぅぅ』 麗は勢いよく床に散らした。

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