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第8話 最低なクソ野郎

前言撤回!!最低だ 「んあぁはぁはぁ」 ディルドが体中を駆け巡る グイングイン ここの観覧車は20分と長くこの体には酷 小山さんにお尻を突き出し中でディルドが動いているのを見せる 「かき乱されているね、いい絵だよ」 「はぁはぁ」 「自分で動かしてみようか」 「んあぁはぁ…んああ」 持ちながら出したり入れたりを繰り返す 「気持ちいい?」 「は…いもっと突いてほしいです」 「可愛いなでもあげない」 「やっ…意地悪しないで」 「そしたら次はこっち向いて座ってゆっくり腰あげて」 「こうでしゅか?」 もう意識途切れそう…… 「そう」 口から涎が垂れる 観覧車の少しな揺れが出し入れの妨げになる 「はぁあもう出ちゃう」 「そうだね、僕も限界だよ」 「ディルドを抜いてこっちにおいで」 「はいっんはっ」 イキリ勃ったペニスにのっかる 「んっひっ!?」 目の奥がチカチカと光 一瞬記憶が飛ぶ 「かはっ」 跨がるようにのっかた体に激しく打ち付ける小山さん 「んひっやっ激しすぎるやっ」 大きくあいたアナルに奥まで届くペニス 「すごいよ歩夢君中ドクドクして吸いついてくるよ」 体勢をかえ四つん這いに 観覧車もだいぶくだりに入ってきた 「あっひっもう許してください、おかしくなっちゃう」 「いいよおかしくなって」 「あっだめだめ!そこ奥っ」 からイキしてしまった。 「はぁはぁ」 「歩夢君の奥凄いのすいてついて離さないよ、本当は嬉しいんでしょう」 嬉しいわけない、早く終わってくれ 「歩夢君奥にたっぷりそそいであげるからね」 と耳元で囁かれ 「んはっあぁ」 体が小刻みにビクビクと震え上がる中、 ピストン運動が激しさをまし腰を引かれ奥に熱い液が放出された。 「あぁあああ!!!」 ドックンドックンとなみうつのがきこえる 「はぁはぁ歩夢君の中最高に気持ちがよかったよ僕のきれいにしてくれるよね?」 とつきだされたペニスを口に含もうとしたが意識を失ってしまった。 「お仕置きだな」 観覧車をおりるときお姫様抱っこでおりたら 「お客様どうかなさいましたか?」 「一番上の景色に興奮して疲れて眠ってしまっただけですよ」 その足でホテルにむかう VIPルーム 意識を失っている歩夢に小山は玩具をつけ1人楽しむ 朝 先に起きた歩夢は恐怖を感じ、バスローブを纏い小山の元から逃げた

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