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第20話 体育館裏で……
俺は身長が低いからどうにかして男たちの間をすり抜けたがなにかにぶつかった反動で地面に手をつく
「いって」
「あれーどうして逃げるの?楽しむんじゃないの?」
「先…輩」
前には今市先輩がいて俺の腹に足をのっけた
その瞬間後ろにいた男どもが俺にのしかかり簡単に服をはがされてしまう
真冬なので寒い
だけどそんなことも言ってられない
「や…やめ…!!」
「口抑えろ」
「おれがチューしてやる」
といい舌がするりと喉奥まではいってきた
「がはっん」
「なんだこのピンクすぎる乳首は!!可愛い女子よりもいけっかもしれんわ」
「おまえ…キモいな」
「お前も同じだろ」
といろいろ言いながら攻められる
アナルにはローションなしで指が突っ込まれてる
朝毎日してるから痛みは感じないけど
「こいつめっちゃすぐに入るんだけど!!ビッチ!かよ、やべぇー興奮するぜ」
「もういれてもいいんじゃないか??」
「まだはえぇしかもこいつのあえぎ声録音しようぜそれだけでぬけそう」
「俺が撮影するわ」
「んーんー」
「お前キスするのやめろ」
「はいはい」
「さー存分に喘ぎやがれ!!」
指の動きを早くし乳首を責め立てるが俺は我慢した。
でもだんだんと気持ちが良くなり
「あ!!」
と一声あげて
変なスイッチがはいってしまった
俺は両手でアナルを大きく開いた
こんな姿誰にも見せたくないのに……。
「はぁはぁ先…輩…んはぁ先輩の大きなおちんぽ俺の中にいれて犯してくださいお願いします」
先生にたたき込まれた相手を煽る言葉遣い
ぶわっ、まわりの男は一斉に顔が真っ赤になり
自分自身のペニスを扱いだした
シュコシュコと音が響く
そして今市先輩もボロンと
ペニスを出し俺のアナルに向かってねじ込んだ
「んはぁあああ!」
ズンと壁にあたり背中がのけ反る
目の前がチカチカと光り
激しいピストン運動が始まる
「んあぁあ!気持ち先輩のおちんぽ」
先輩も余裕がない様子で俺に激しくぶつかる
「やべー正直気持ちいわ」
といいながら俺を四つん這いにし両腕をもつ
ぐっとさらに奥に入り込み快楽に満たされる
「かはっあぁあん」
「早く…交代しろ俺のもヤバい」
とまわりから聞こえてくる
「たくしゃんのおちんぽ…ぼくの中に…」
「だめだ我慢できね」
といい先輩のペニスが入ってる中にねじ入れた
「だめーー!!ふたつは…あああああぁ!!」
内壁が破れるような音が聞こえ、体が大きく上下に動いた。
交互に出入りするペニスが内壁とくっつき俺に余裕を与えない
「はっはっ……お……奥気持ちいい」
体がガタガタするまだ経験したことのない恐怖と快楽で脳みそがうめつけられる
「ヤバい俺でそう」
「はっ余裕ねえな」
「コンドームすんの忘れたから中にいっぱい注いでやるよ」
「だめ、中だめ!」
「女みたいに言うじゃないか!!」
さらに激しく動かされついに
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