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第30話 性奴隷………………性接待

「ハハ、いい様、そのまま俺の舐めろよ…性奴隷が」 侮辱する…俺もいけないことしてた、でもこれは 酷すぎる… 「早くしろ…」 顎を持ち上げられペニスを舐める 歩夢のペニスはいがいと大きかった くちゅくちゅと嫌な音を立てて舐める 歩夢が俺の頭をガッシリと掴み逃げられないようにされる 「歯立てたらお前をどん底に落としてやる」 「ん…ん…」 俺のイキテク見せつけてやる 裏筋も大事そうに舐め取る 「あぁーそれいいな、もっとやってくれ」 頭を掴んでいる歩夢の手が動く 出し入れが早くなり喉の奥に当たる 嗚咽感と共に 「うぇうぇ…んん」 涙も出てくる 「はぁーもうイキそう…」 ガンガンと喉の奥に出し入れされついに絶頂を迎えた ドックン 口を塞がれ 「全部飲めよと言われた」 飲み干すと次の欲求が 「もっと俺の吸ったら出るんじゃないか?」 だった 「う…」再度ペニスを口に含み精液を吸い取る これでもかというほどに舐め取り ペニスをしまう 「口を開けろ、ちゃんと全部飲み込んだか?」 と言われ確認される 「よし!さすがはNO.1だな、本当にこれで金稼げるんじゃないか?」 「なにもしらないくせに…」 とぽろっした発言が拾われ頬を殴られた 「このゲス野郎」と言われ どっちがだよっと心に思う もう口にしない… 歩夢は出て行き一人残される 休憩室は外に受付の人がいて誰でも使って良いことになっており次に入ってきたのはまさかの五十嵐さんだった ヤバい泣きそう… 「はぁー疲れた」 五十嵐さんがソファーに腰掛ける 俺のことは気づいてないらしい まぁ歩夢が出たからな… でもここにいても… 「似てたよな~あれは絶対に歩夢君…そうだ連絡 『今休憩室にいるから来て』」 と連絡した瞬間自分の後ろから バイブ音が聞こえた 「ん?」 ソファーの後ろを確認すると 「歩夢君!!!!」 「見つかりました」 といい五十嵐さんの目の前に 正座してちょこんと座る 「なんでここにいるの?あとなんで勃起してるの?」 「えーとちょっとここでエッチしてそのあと五十嵐さんがお越しになりました…」 「でも今出てきたのって君と名前が一緒だったお兄さんの成瀬歩夢でしょ?」 「はい…」 「というか君って成瀬千鶴で成瀬グループの御曹司だったの??」 「えーといろいろ事情がありまして…」 「俺に隠さず話してくれない?怒らないから…」 「えーと…うーん…」 「あっじゃ君が未成年で体売ってたこと警察にばらすよ」 「え!?そんなことしたら五十嵐さんも捕まるんじゃ」 「俺はどうにでもなるよ…ねぇ大切なことだから話して…」 「長話になりますよ…」 「あーそっかそしたら今日ってこのあとどうするの?」 「…俺には…多分これから次期社長になるための英才教育を受けることになったのでもうあまりお会いする機会がなくなるかもしれません…」 「えーーーー!!君が社長になるの?」

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