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第39話 監禁生活1日目
頭が真っ白になりついに意識をてばなしてしまった
チュンチュンと小鳥の囀りが聞こえる
「おはよ」
「…おはようございます」
もう身支度を済ませた小山が俺の顔を覗きにきていた
起き上がろうとしたが首枷と手枷、足枷に繋がれており逃げられないようにされていた
あと腰の感覚ない
「犯罪ですよ」
と冷静に問いかけると
「うん、君を養子にしようと思ってね」
「はぁ?なにいっ」
口を手で覆われ続きを喋らせようとしない
「君が体を売ってるのって身よりがなくて一人ぼっちだからだろ?」
「っ」
「だから私が君を養子にしてずっとこの屋敷に閉じ込めておけばいいんだ、わかったな?」
と手を外すと口が自由になる
「残念だけど俺はもすでに養子だから」
「そうなのかそれならその人から君を購入すればいいのか」
やっぱ頭イカレテル!!
「それは無理」
カチっ
「ひぃんん!!」
ペニスとアナルから前立腺を刺激される
「そんな口利けないようにもうちょっと調教しないといけないね、今日は1日このままにしといてあげる、射精もできないしさすがに苦しいんじゃないかな?昨日も散々お仕置きしたのに、さすがゲイサイトNO.1だね。
それと昨日歩夢君を襲った男を処分しないといけないからね、帰りは遅くなるよ」
といい小山は俺を置いて行った
「ヤバい…苦しい…痛いとかじゃなくて…快楽が…」
何度も腰を浮かせ快楽から逃げるでもあまり意味はなく体力だけが消耗していく
お昼の金が屋敷中に響き渡る
あれから何時間経ったのか分からない何回気絶したか…
コンコンとドアから音がし、見つめてしまう
ガチャと入ってくると
「どーもお世話係の白縫でーす」
「うわぁ!!」
「うわぁーはこっちのセリフ、あんまり可愛い反応されると僕のチンコが大きくなっちゃうからさ辞めてね~~」
とこっちに歩いてくる
「言ったでしょ、僕は君のお世話係だって、大丈夫僕バイだから、処理とかもいろいろなれてるから、目を瞑ってればすぐ終わるよ」
と言い体を拭いてくれたりブジーを抜いて
射精の処理もしてくれた。
「はいブジー抜くからね」
そーと抜くと溜まっていた精液が円を描くように射精した。
「うわーお」
と呑気に白縫は感想を口にした。
「もうちょっとかな?」
次はアナルのバイブを抜き、指を入れ前立腺を攻め立てた
「あっあっんんん」
ピュッピュッと射精して呼吸が乱れた。
「よし完了ほい、昼飯」
と言いながらごはんを口まで運んでくれたけど
「僕も仕事なんだよね…」
と悲しそうな顔をされると口を開けてしまった
案の定媚薬入りだった
「てことであと半日ガンバ!あと逃げるなんて考えるなよ、この部屋監視カメラついてるし、簡単には逃げられないからね~~」
といい残して白縫は去っていった
せっかくきれいにしてもらったのに
媚薬入りのごはんって!!この快楽すぎる快楽がどこまでいくんだよ!!
と気絶しては起こされ気絶しては起こされの繰り返しだった
そして夜
小山が帰ってきた
速攻で抱く!!
バイブが入っているのにペニスをねじりこみ
「あーただいま、愛しの歩夢よ」
「暖かいなぁ~~君の中はトロトロだよ」
などと口走っている
俺はというともうへとへとすぎてされるがまま
「はぁはぁ」
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