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第41話 監禁生活 お仕置き

ドアが開き 54秒か… 「お前なにやってんの?」 と怒られてしまった 「お仕置きはオーナーに任せるから」 「うえぇ…」 夜、いつものセックスに追加されたのは 「これなーんだ?見たことある?」 「んーないです」 「だよね、ペニスサックだよ」 こうしてこうすれば完成 「これで、奥までいつも以上に快楽を楽しめるよ!!」 「長すぎだろ…太いし……」 見せられたとたんに顔が青ざめ絶望しか感じられなかった。 「大丈夫、初めて使うけど歩夢君ならきっと大丈夫だよ」 なにが大丈夫だよ…こんなでかいの五十嵐さんよりデカいじゃんか!! 四つん這いにさせられ 「ひっ」 つぷ… 前立腺をゴリゴリと通過し 「ちょっ待って本当にダメだって」 布団をぎゅっと握り力をこめる 奥まで入っ…これヤバい…これ絶対入っちゃだめなところまで… 「うわぁ!全部入っちゃったよ歩夢君」 ゴリゴリッ 「お…おく…来すぎぃぃ」 はーはー 息苦しぃ 小山はニヤニヤが止まらない 腕を引きさらに奥に入れ込む ゴリリリと音が外に響く 「かはっ…………あーーーー!!」 パンパンパンと激しく打ち付けられ ヤバいおかしくなりそう… 「あっあっダメもう…離してえぇぇ」 「気持ちいよね歩夢君、もう僕だけの物だからね、一生離さないよ!!」 「お…おくっおくっこわれっ…」 「はぁはぁ可愛い可愛い歩夢君、堪らないな」 「はぁはぁああ…そんなに激しくしないで」 「歩夢君もっとお仕置き強くしようか」 「へ?」 と小山が言うと 小山のペニスが震えだした 「あぁああ!ダメぇぇぇーー」 ペニスサックが振動を始めた 「かはっ死ぬ…まじで…もうやめて」 内臓を抉られるような快楽とも言えない激痛が全身に走る 知らないうちにアナルからは血が流れていた でも小山はまだ仕掛ける 「こんなに締め付けるなんてこの玩具はお気に入りかな??」 と言いながら乳首も触ってくるからもう 「きもちいぃぃから、気持ちいぃ小山さんのデカいチンポきもちぃぃから本当にもう死ぬほどに…もうダメイク…」 涙目で訴えたおかげなのかそのあとは奥に中だしをして終わった。 とまらないほどにペニスからあふれ出る 精液 朝 逃げる日なのに…お腹の中ぐちゃぐちゃだ 腰も動けない… 最悪… 重い瞼をまた閉じる お昼になったのか日向さんが来た 「具合はどう?」 「もう最悪…早く死にたい…」 日向が触ろうとすると弱々しい手で払いのける パシン 「触んな、お前らなんて、あいつと同じだ…」 日向が拳を握る でもまだ言えない 「とりあえずここにご飯置いておくから」 といい日向は出て行った 布団を被り、作戦を立て直す 今日は体が動かない…明日だと…いや!今日やろう!! ゆっくりと体を起こすが立ち上がれない、起き上がりのに30分ほど使いどうにか 例の椅子を探す 思いっきり椅子を窓に打ち付けた 「うそーんビクともしない…」 腰に重点置けないから 難しい!!

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