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第百三十話 18禁

 「んぁっ……♡ んんっ……♡ 」  愁ちゃんの舌が、ボクのおちんを くちゅ……じゅる……って愛してくれる。  でも、もう限界……ってくらい気持ちよくなってきた時に、愁ちゃんは――するりと舌を滑らせて、ボクのおちんから離れていって……。 「や……っ!♡ ぁ……どこいくの……愁ちゃ……」 涙声で訴えたのに、愁ちゃんは小さく笑って……。 「……凛の……もっと奥……味わいたいんだ……」 そう囁いて、舌先を―― ぢゅるるるるるるっ♡♡♡ 「ひゃああぁぁッ♡♡ あっ♡ だ、めぇっ♡」 唇が、ボクのお尻の穴に直接、音を立てて吸いついてきた。 敏感すぎる穴を、ちゅうぅぅ……♡ じゅぶぅぅ……♡ って、遠慮なく吸い上げられて、腰がガタガタ震えて……♡ 「んひゃぁ……ッ♡ やぁ……♡ だめぇ……♡  そんなとこ、だめぇ……♡ ……とろけちゃう…… から……ぁ……♡ 」 ボクのお尻の穴……変えられちゃう……♡  ちゅるちゅる舐められるたび、勝手に ぴくぴく震えて、蜜がじゅわぁって溢れて……。 その蜜も愁ちゃんの舌に吸われて、ぢゅるっ♡ じゅるるるっ♡ っていやらしい音が 止まんない。 「じゅちゅ……は、ぁ……凛の、ここ、ひくひくして……すごく可愛いくて……もう、とろとろ……」 「やぁぁっ♡ 言わないでぇ……ッ♡ はずかし……ぃのに……♡ んあぁっ♡」 愁ちゃんの声が耳に届くたび、胸の奥がきゅんってして、もっと感じやすくなっちゃう。 愁ちゃんの舌は、お尻の穴を、ちゅうっ♡  ちゅううぅぅぅぅ♡♡ って吸い上げながら、 舌先でこりこり……ぐりぐり……って転がしてくる。 「ひゃぁッ♡♡ んぅうぅッ♡♡ とろけ……ちゃ……♡」 そのたびに、ボクの脚は勝手にガクガク開いて、机の上でM字に大きくひらいたまま――お尻の穴が全部晒されちゃってる。 「ちゅぷ……中も……ピンク色……」 「んんんッ♡ おッ♡ あ……ひらいてるぅ……♡  愁ちゃ、ん……ぉ……お……ひらいてる……から……♡ 」 言葉にするだけで、羞恥と快感で胸がきゅんきゅんして、涙までこぼれた……。 ちゅぶっ♡♡ じゅるるるるっ♡♡ ぢゅちゅぅぅぅっ♡♡♡ 「ひゃんッ♡♡ やぁッ♡ そ、そこ……ぁああッ♡♡」 愁ちゃんの唇に穴を吸われて、舌先で転がされて、ぴちゃぴちゃ水音がいやらしく部屋に 反響して……ボクのお尻の穴はもう、蕩けきって、完全にとろっとろおま○こ……。 「ん……こんなに可愛いとこ、知らない誰かに見せたら、だめ……」 「んんッ♡ ばか、ぁ……ッ♡ 愁ちゃ…… いがい、ボク……の可愛ぃとろとろおま○こ…… 見せない……ょ……♡ ね……だから、可愛いおま○こに……愁ちゃんのぉ……♡♡ 」 もう、自分の口から出る言葉も、ぜんぶ蕩けきってて……。 愁ちゃんの舌に愛されたおま○こから蜜が、 あふれ続けてて…… 「んひゃぁッ!?♡ あぁああっ♡♡ 」 ……愁ちゃんの指が、ゆっくりと撫でてきた。 「だめ……いきなり入れたら、傷つくかもしれないから……もう少し、ならさなきゃね……」 低く囁いて、熱を抑えるように吐息を混ぜる声。 その声だけで胸がきゅんってして、奥がひくひく疼いて……。 「……ゆっくり、入れるから……」 愁ちゃんの中指が――とろけて蜜に濡れたおま○こを、ぬぷっ♡ と押し開いて……。 「んんッ♡♡ ああぁぁぁ……♡♡」 身体の奥にずぶずぶ沈んでいくたび、甘い快感が背筋を駆け上がって……♡ 「……っ!♡ 愁ちゃ……指……♡ ぁぁ……来てるッッ!!♡ 」 ボクの中に入り込んだ愁ちゃんの中指が、 くにゅっ……ぐりゅ……♡ って、奥を探るみたいに押し広げて……。 「あッ……!!♡♡ 」 そして――奥の、ひときわ敏感なところに、指の 腹がこり……こりゅ……って当たって……。 「んゃあぁぁぁッ♡♡♡ そ、そこぉ♡♡ ああぁっ!!♡♡ 」 ぐりゅぅぅっ♡ ぐりゅぅぅぅぅぅ♡♡ 「ひゃぁあッ♡♡♡ だめっ♡♡ ボク……ッ♡♡ とまらな……いぃぃ……ッ!♡♡♡ 」 ぐりぐり、そこを何回も押されるたびに、熱い蜜がおちんの先っぽから、じゅわぁぁ……って溢れて、机の上にまで滴って、水音が響き渡って―― ぴちゃっ♡ じゅちゅっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡♡♡ 「はぁっ♡♡ はぁぁぁ……♡♡ ぁ……ずっと、ずっとッ……♡ とまらにゃ……♡♡ あッ!♡ あッ♡ あぁああッッ!!♡♡ 」 「……ふふ……♪いっぱい……お漏らし……可愛いね……」 愁ちゃんの中指に、こりこり押されるたびに、 ボクの先走りは、おしっこみたいに止まらなくて……恥ずかしいのに、気持ちよすぎて声も、 どっちも抑えられない……。 「はぁッ♡ はぁっ……♡ ふぅっ……♡♡  ……ね、愁ちゃ……ッ♡ 」 「なに……凛?」 「ふぅ……♡ ふ……♡ しゅ、愁ちゃん……ばっかり、服着たままで……ぁ……ずるぃ、よ……♡ 」 息を切らしながら、蕩けた声で甘えてしまう。 「はぁ……ぁ……ボクも、見たぃ……愁ちゃんの こと……ぜんぶ……♡ 」  愁ちゃんは少しだけ目を細めて、それでも―― 「……そうだね……」 って、まずは胸元のボタンを外して、シャツを はらりと脱いで。 しなやかで無駄のない、白い胸と腹筋が露わに なって……思わず喉が鳴って……。 「……愁ちゃ、ん……やっぱり……綺麗……♡ 」 うっとり見とれて、思わず胸が熱くなる。 次に、腰のベルトを外して……デニムを、 ゆっくりと足元へ落としてく。 長い脚と、引き締まった腰のライン……そこに 布一枚だけで隠された愁ちゃんのおちんが主張してて……。 「……凛も……スケベ……」 「……愁ちゃんだって、ボクの恥ずかしいとこ…… 全部、見たじゃん……奥の奥まで……♡ 」 そして――指先で最後の布を摘んで、愁ちゃんが ためらうみたいに下ろした瞬間。 ぱんっ、と張り詰めた布から飛び出すみたいに、愁ちゃんのおちんが弾けた。 「ほ……ぁ……♡♡♡ 」 息を呑んだボクの目の前で、先っぽがぬらっと 光をまとって、脈打つたびに小さく揺れてる。 艶めいたその姿が、もういやらしくて、目が離せない……♡♡ 恥じらいで頬を真っ赤に染めた愁ちゃんは、 女の子みたいに可愛い顔をしてるのに…… おちん……おち○ぽは、硬く反り返ってて、 吐息に合わせて先から透明な先走りがにじんでる。 そのギャップに目も心も釘付けになって、胸の 奥がぞわぞわして――言葉にならないくらい、 いやらしく感じちゃった―― 「り……凛……?」 「ッ……♡♡♡ 」 ただ蕩けた瞳で、愁ちゃんを見上げるしかできなかった。見てるだけで苦しくなっちゃう。 「……ボクばっかり気持ちよくなって……ずるいよね……♡♡ 」 机に倒れてた身体を起こして、ゆっくり愁ちゃんの前に立つ。 うるんだ目で見上げながら、くすって笑って……。 「……次は……ボクが……愁ちゃんを気持ちよくしてあげる……そしたら……次は……ね……♡」 囁いてから、愁ちゃんの目の前で膝を折って。 蹲踞して、恥ずかしいのにいやらしく視線を絡めたまま、昂ったおち○ぽに、そっと頬を すりすり……♡ 「ん……ぁ……」 「……あったかい……♡ 愁ちゃんの……」 頬に押し当てるたび、おち○ぽがびくって反応して……ボクは、もっと欲しくなっちゃう。 「ん……ちゅ……♡ えへへ……ここも可愛い……♡」 先にたまたまをそっと唇に含んで、ちゅぅぅぅ……って吸いながら、舌で転がして舐め回す。 じゅるっ……♡ ちゅぅぅぅぅっ……♡ 「ひゃ……ッ♡ 凛……そこ……っ」 愁ちゃんの可愛い声に、もっと夢中になっちゃう。 唇を離して、今度は根元から舌をゆっくり這わ せて。 ぺろっ……♡ ぴちゃっ……♡ じゅるるるっ♡ 裏筋をゆっくり上へ、上へと……舌先でなぞりながら登って……。 「ふぁ……♡ ここ……柔らかい……♡ 」 自分でもびっくりするくらい、甘くいやらしい声がこぼれて。 もう待てなくて、先っぽに唇を寄せて―― 熱を帯びた亀頭を、口で包み込んじゃった。 「んむっ♡ んっ♡ じゅるっ……♡♡ んちゅぅぅぅっ♡♡」 「ぁ……あ……はげ、し……り、ん……んっ……」 唇をすぼめて吸い上げると、愁ちゃんの喉から 可愛い声が洩れて。 もっと、その声が聞きたくて……欲しくて。 猫っ毛を振り乱しながら夢中で頭を前後に動かした。 じゅぽっ♡ じゅるるるっ♡ ぐぽぉっ♡♡ ちゅぅぅぅぅっ♡♡♡ 愁ちゃんが眉を寄せて、必死に堪えるみたいに 身体をくねらせる。 「んっ……凛っ……だ、め……っ……はぁ……」 か細い声が甘く震えて、ますます胸の奥が熱く なって。 「んむぅっ♡♡ ふぁっ♡♡ んじゅるるぅぅぅっ♡♡♡」 口の中いっぱいに広がる先走りを、舌で転がして、唇で吸って、喉で受け止める。 とろとろに濡れたボクの口の中で、愁ちゃんの おち○ぽが震えて……いやらしい蜜音が止まらなく響いて。 ボクの唇と舌の蜜音がいやらしく響いて、部屋の空気まで蕩けそうで――

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