3 / 8

第3話

「お迎えに上がりました」 とうとう、その時がやってきた。 『はい』 美咲は、迎えに来た車に 乗った。後ろを見ると 母さんと父さんが手を 振っていた。 「こちらへ、どうぞ。  龍様がお待ちしております」 (どんな人なんだろう?) 美咲は不安だった。 しきたりとは言え 女性にならないと いけないからだ。 「失礼します」 後をついて行くと 1人の男がたっていた。 『久し振りだね、美咲』 『えっ』   (久し振り、という事は  会った事がある?) 思い出せなかった。 小さい頃に会った 事があるのだろうか。 『覚えてない、か』 『すみません』 『謝らないでいいよ。  結構前の事だから』 『豪、すまないが  席を外してくれないか』 「はい。承知しました」 龍は、執事の豪を部屋から 出して話を進めた。 『ご両親から聞いたかな?  君は私の花嫁になるんだ』 『はい。聞いています』 『それじゃあ、妻としての  務めを果たしてもらおう』 そう龍が告げると、美咲の 腕を引っ張り別の部屋へ 誘導した。 『あっ、龍さん、ダメっ』 『何が、だめなんだ。  ここは尖ってるぞ』 先ほどの龍とは大違いだ。 まるで、獲物を見つけた動物 のようだった。 『あっ、らめぇぇぇ  舐めないでぇぇぇぇ』 『こんなに感じて  はしたない子だ。  ここを触ったら  どうなるかな』 秘部を上下に速く揺さぶった。 『あっ、らめぇぇぇ  イっちゃうからぁぁぁ』 美咲は、シーツに精を散らした。

ともだちにシェアしよう!