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第89話 ポーション

8ー10 ポーション 俺は、この魔法ドリンクをポーションと名付けてフェイスタさんの店で売り出してもらうことにした。 マナを増やすのではなく、自分自身のマナを体内で循環させ強化してマナ切れの病を癒すこの薬は、俺の乳ほどではなかったけど、マナ切れの病に効いていた。 これを俺は、フェイスタさんのすすめでルイスに協力してもらって商業ギルドに登録しておくことにした。 俺の乳に比べて汎用性も高く値段も安いポーションは、爆発的に売れ、俺は、一財産築くことができた。 俺は、ポーションの売り上げで完全に神殿からの自立を果たした。 アメリは、毎日、俺の乳首を吸いながら、大きさなど変わりないか確認することに余念がなかった。 「もう、2度と他人にここを触らせたらダメだからね、レン」 アメリは、俺の膝に座って俺の胸に顔を埋めて目を閉じた。 「レンの体も、マナも、全部、俺たちのものなんだから。レンの体は、髪の毛1本だって、他の奴には触れさせない。レンは、俺たちだけのものなんだから」 俺は、アメリの言葉に深い溜め息を漏らしていた。 俺、誰のものでもねぇし。 だけど、俺は、俺を自分のものだと言い張っているこいつのことを嫌いにはなれなかった。 「わかったよ、アメリ」 俺は、アメリに向かって呟いた。 「俺は、お前たちのもの、だ」 アメリは、俺をじっと見上げると小声できいた。 「この前のこと、怒ってない?」 俺は、アメリとイーサンにお仕置きをされたときのことを思い出していた。 2人がかりで俺の動きを封じ、子供みたいに尻を叩かれて。 そして。 お漏らしまでしてしまった。 俺は、恥ずかしさに頬が火照るのを感じていた。 「もう、あの事は、忘れてくれ」 俺は、アメリに頼んだ。 「俺も、忘れるから」 「嫌だ!」 アメリは、俺の膝の上に座り俺の胸に抱きついて頬をそこに擦り付けてきた。 「あっ・・」 「俺は、忘れたくない!レンのお漏らし、すごく、可愛かったし、お尻を叩かれていっちゃうレンも大好きだから!」 はい? 俺は、羞恥のあまり頬が熱くなって、思わず、アメリから顔を背けた。 「んなこと、いってんじゃねぇぞ!」 「ううん」 アメリは、俺の乳首に唇を押し当てた。 「レンは、かわいい。俺は、レンのどんな顔も忘れたくないよ」 アメリは、俺を上目使いに悪戯っぽく見つめた。 「そんな大人っぽくって、とっても美人なのに、すごく淫乱で、かわいい」 「へぃへぃ」 俺は、横柄に返事をした。 「好きなように言ってろよな!」 俺は、ぷぃっと横を向いた。

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