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お仕置2

20分後 「ん゛あ゛…はや、と゛…もう、やだぁ♡ もう…、いぎだくな、あぁ゛♡やめて、」 「蒼、ごめんなさいは?」 「ごめ゛んッな゛…あ゛♡ん゛…やめ…♡ んん゛、あ゛♡いぐぅ、あ゛♡ も、…やめ、ん゛あ゛、もういけな、い゛♡」 「ごめんなさいの一言もちゃんと言えないのかな? ほんと、蒼は困った子だね。それとも、お仕置続けて欲しいの?」 「ちが、あぁ゛、いぐ……っっ゛♡」 (まぁ言わせないのは俺なんだけどね…) 颯斗はそんなことを思いながらも表情にはださず 「お望みの通りお仕置きは続けてあげる」 といい1回抜いた後、一気に奥まで挿入した。 ゴリュッ 「んあ゛、そこ、だめ…ああ゛あ゛あ゛……い゛ぐ♡、ぁぁ………………」 蒼はあまりの快感に意識を飛ばしてしまった。 (今日はここまでにしとくか) そんなことを思いながら蒼の後処理を済ませ、ふと蒼の鞄から飛び出している包みをみた。

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