「んんっ！……あっ……はぁっ…うっ……」 やばい、下着の上から触られるよりはるかに気持ちいい。ゆっくり上下に擦っていたのがだんだん速くなっていく。 「ああんっ…！んっ…んふぅっ……あっ…やぁ……声、でちゃう……」 「ふふっ、いっぱいだしていいよ。」 「…やだ……んっ…変だもん…ださない……」 「え〜、もっと涼のえっちな声聞きたいのになぁ。悲しいなぁ。」 少ししょんぼりした声でそんなこと言われたって恥ずかしいものは恥ずかしい。 「じゃあ、もっと声出るところ触ろっと。」 擦っていた手を止めたかと思えば先っぽを刺激されながら裏筋を撫でられる。 「あぁんっ……！それ…だめぇ……ぁあっ…だめ…んぅうっ…！」 「ふっ、かわいい声。」 さっきよりも大きくて高い俺の声を聞くと光生は満足そうに笑ってパッと手を離してしまった。