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第20話

同じ部活の何人かとそういう話で盛り上がり互いに触り合おうって話になりそれが段々とエスカレートして一人のやつが俺の上に跨がり俺を自分の後ろに収め腰を振り始めたのだ 「いいっ…樹優……樹優…」 「ん…苦しくない?」 「ん…すげーっ気持ちいい…樹優…樹優っ…」 そいつの孔もかなりの名器だった…すごく気持ちよくてそいつの中で何度も果てさらにそれだけじゃ飽き足らず自分も腰を振りたくって気持ちよさを堪能した。 そこからは俺は坂道を転がるようにゴロゴロと転がり落ちていった。 競技にしか興味がなかったのがそっちの方に偏り始めてしまったのだ。 練習よりそっちが俺の生活のメインとなっていって必然的に記録もどんどん落ちていった。それを気にすることもなかった。記録より快楽を得たかったのだ 部活以外の場所でも暇さえあればいろんなやつと関係を持った。 生徒だけじゃ足りなくて先生たちにも色目を使い誘った。俺と関係を持たなかった教師は一人もいない。大人は子供と違った気持ち良さだった。教師に気に入られた俺の成績が下がることはなかった ただただ快楽だけを追求していくようになった俺の俺が開いてることはほとんどなくていろんなやつが列を作って並んで待っているような状態にもなった。 告白されたら付き合ったし、かといって付き合っててもどうせ俺自身を見ているわけでなく隣に置いておけばアクセサリー感覚で楽しめる。そういう人間ばかりだったから形ばかりの恋人がいても他のやつとの関係だって続けていた。それを否定する恋人もいなかった。むしろそれがステータスだったのだ 堕落した生活を送っている裏で俺のせいで酷い目にあっている人がいるのも知らぬまま高校生活を終え大学へ進学を期に寮を出て一人暮らしを始めた。 けれど大学も同じような生活を続けた結果、大学に通う意味もわからなくなり早々にやめて知り合った大人の金で店を持った。それが俺の今の仕事 やることを目的にしてやってくる客を相手する店だから店の客にも声をかけられれば応じてやることはやった。客同士が気に入ればそれぞれの場所へ向かうのだ そんなときに知ったのだ。俺のせいで苦しめられた人がいるということに…

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