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代案 1
どうしても。
どうしても無理になってきた。
彼は苦悩していた。
中学3年生の時に、中学1年の後輩に告白された。
びっくりするほど可愛い子で。
大きな目は長いまつ毛に縁取られ、細い首、綺麗な唇。
完璧なバランスの配置に美しい輪郭。
サラサラのショートヘア。
まさに理想ドストライク。
生きてるお人形さんだった。
拒否することなんか考えなかった。
何しろ面食い。
顔こそが全て。
なので、この際性別は気にしないことにした。
だって、華奢で手足も細くて長く可愛くて、どうみても男装の美少女。
ついてるとは思えない。
「好きです」
涙を溜めて震えながら言われたら、
「付き合いましょう」
と数秒後に言っていた。
だってすごく顔が好みなんだから。
そして、まあ。
付き合ってすぐに、 まだ相手が1年生なのに親の留守につれこんで、脱がしてしてみたら、全然問題なく出来た。
問題ないどころか、細い男でも女でもないような身体に自分と同じモノ、それが結構顔ににあわない立派ななのがついてるのに、反対に興奮してしまった。
胸のない女の子みたいな細いのに、デカいのツイてるのってエロい。
一瞬で性癖が歪められた瞬間だった。
ベタンコの胸がえろかった。
小さなピンクの乳首を見ただけで唾を飲んだ。
服を脱がされる時も恥ずかしそうに真っ赤になってる細い細い首筋とかもえろくて。
「恋人だよな」
と確認すれば抵抗はしなかったから、楽しみながら制服を脱がせたのだった。
ものすごく幼い恋人は恥ずかしがったけれど。
とりあえず、薄い胸を揉みしだいた。
その乳首を摘んだり引っばったりした。
もちろんそれまで女の子の胸に触ったことももちろんなかった。
自分だって15歳童貞だったのだ。
でもスベスベの胸と、尖っていく乳首が気に入った。
弄ってたら硬くなっていくのも。
なんか止まらなくなって弄ってた。
ずっと触っていたいと思った。
コリコリしてきて、すごく楽しい。
そのコリコリ加減が股間にキタ。
自分は服を着ていたけれど、膝に乗せた裸の小さな尻に硬くなってるのを擦りつけてしまった。
小さい尻はそれでも柔らかくて。
そしたら、その子が小さく喘いだりして。
たまんなくなった
とうとうベッドに押し倒して、その乳首を口に含んでみた。
その唇にあたる感触が、視覚と触覚で、脳を揺さぶり股間を高ぶらせる。
舐めて、舌で味わって、軽く歯をたてた。
すごくそれが好きだと思った。
幼い恋人がビクンビクン震えてて。
声を出さないように口を抑えてて。
それがえろすぎてクラクラした。
15歳だから、思いやりなくタップリ好きなようにそこを楽しんだ。
恋人は声をかみ殺して、怖がって、でも感じていた。
けっこう立派なのを勃起させていて、でも、それがエロいと思った。
もう自分のモノもガチガチで。
でも流石にすぐに入らないのは事前のネットでの調査て分かってたので、舐めさせた。
キスもしてないのに嫌だと泣くから、それもそうかと思って、した事なかったベロチューもした。
それもすごく気に入った。
小さな舌を欲しいだけ吸ってなめて。
でもとにかく、出したくて、舐めてくわえてもらった。
フェラなんかもちろん初めてで。
でも綺麗な唇に加えられて舐められるだけで興奮して、直ぐにでてしまった。
「飲んで」
と言えば泣きながら、飲んでくれて。
もうたまんなくて、また直ぐに勃ってこんどは長めに舐めてもらって、また飲んでもらった。
辛いと泣くから、恋人のは手で扱いてやった。
けっこうでかいので引くかなと思ったけれど、恋人の顔がえろすぎて、喘ぐのが可愛くて、全然イケた
2回だして落ちついたので、恋人の穴を解していった。
小さくて硬くて、指を入れるのも大変だった。
恋人は泣きながら耐えた。
用意したローションを使ったけれど、気持ち良さそうにはみえなかった。
でも、小さな尻はエロかったし、そのくせ穴もなんかえろかった。
耐えてるのがエロイって、自分でも酷いと思ったけど、欲望と好奇心に負けた。、
指が3本入るようになったところで、突っ込んだ。
恋人は泣いた。
「痛い・・・痛っ・・・」
泣いて叫んだ。
「恋人ならさせて?」
そう言ったなら、叫ぶのをやめて枕を噛んで耐えていて。
その耐える姿が可愛くてえろくて。
萎えてしまった性器すらえろくて。
奥までねじ込んだ。
キツくてコチラもいたい位だったけど、暖かい肉に包まれるのが堪らなくて、直ぐに出してしまった。
でも、すぐに硬くてなって。
思い切り動かしてたのしんだ。
すごかった。
肉が締め付けてきて。
声を殺して泣いてるのも、また、エロくて。
何しろ綺麗で可愛い。
その顔が苦痛で歪んでいるのも、また綺麗で可愛い。
たまらなかった。
中にまた出した。
自分のだと思った。
「終わって・・・お願い・・終わってぇ」
そう泣かれ懇願されたけれど、もう数回した。
出す度に馴染む感じが好きすぎた。
もちろん終わった後は出来る限り優しくした。
キスを欲しがるからキスして。
抱きしめて。
足腰立たない身体を背負って家までおくった。
可愛いかった。
そして、セックスがすごく気持ち良くて。
これからこんな可愛い恋人とこれが出来るんだとおもったら嬉しくて嬉しくて。
「可愛い、好き」
を背負った華奢な恋人に言い続けていたのだった。
恋人は幸せそうに笑った。
そんな感じで、とても楽しい恋人との毎日が始まったのだが。
だが。
だが。
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