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18歳の冬8
僕はブレインの上に乗って、ブレインのズボンと下着を下ろした。もう少し硬くなっている。
「カート、、、」
僕はブレインのを咥えて吸い上げる。
ゆっくり手と舌で愛撫するとビクッと反応して更に硬くなる。
ブレインの味、匂い。
僕まで興奮しちゃう。
強く先端を吸って、ゆっくり深く喉の奥まで咥えなおしたら、ビクッとしてまた大きくなった。
ブレインの興奮した表情を咥えながら見る。
凄くエッチな顔してる。
「カート、そろそろっ」
息が荒くなる。
ブレインは僕の頭を掴むと激しく口腔を犯した。
強く出し入れされて喉奥まで押し込まれる快感に僕もイキそう。
「でるッ」
ブレインの熱い性液が口いっぱいに広がってる。
「飲んで」
ブレインに言われた通り性液を飲み干した。
「全部飲めた?見せて?」
口を開けるとブレインは満足そうに笑う。
「イイ子。次はこっちにあげる」
僕のお尻に手を伸ばす。
「この部屋で君を抱くと高校の頃を思い出すよ。付き合い始めた頃は何も知らなかった君が、自分からフェラして来る様になるなんて」
「何も知らない純真無垢な僕の方が良かった?」
「昔の君も今の君も最高だよ。君はいつだって刺激的な人だ」
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