3 / 17
1-3
裸で四つん這いになる原くんに覆いかぶさるようにして、ペニスをいじくった。
皮を剥いたり、陰茎全体を擦ってみたり、睾丸をしつこく揉んでみたり。
「あんっ、は、はぁっ。せんせ、出ちゃう」
「気持ち良くなりましたか?」
「はい……なんか、自分でするのと違って、き、きもちぃです」
「悪いことではありませんよ」
言い聞かせながら、未熟なペニスを執拗に触る。
「ああ……、先生、出したぃ、出したいですっ」
僕は、四つん這いの原くんの下に、仰向けに寝転んだ。
顔が股間のところにくるように下がって、細い腰を掴んだ。
「え!? せんせ、なに……っ」
「腰を落として、僕の口の中にペニスを挿れてください」
「え、そんな、できません」
「いいから」
原くんがおずおずと、腰を落とす。
僕はペニスを口に含み、ぢゅるぢゅると吸った。
「ああぁあッ。あんっ、あぁンッ」
「……ふぅっ、んむ、ちゅっ」
「ひぁ、ひぃっ。先生、あんっ、精子出ちゃいます」
僕は返事をせず、フェラチオを続ける。
「ああっ先生っ、たすけて。イッちゃう。やだぁっ」
腰が揺れていて、僕の口を使って、オナホールのようにオナニーをしている状態だ。
助けてという言葉とは裏腹に、喉の奥にペニスを押し込んでくる。
「あああぁぁっ、だめ、イクッ、出ちゃうっ、ああぁぁああッ! あん、…………ッ、あああぁああ!!…………ぁああっ!」
僕はそれを全て飲み干し、原くんの腰を掴んだ。
「あ、せんせっ、だめ、離してくださいっ」
「……だめです」
「ふぇ、イッたばっかりだからぁっ。ちんちん変になる」
「限界まで何回も精液を出してください。味がなくなったら終わりますので」
「ひあぁんッ!」
じゅるじゅるとすする。
両手でお尻を鷲掴みにし、大胆に揉みながら尻穴を広げ、羞恥心を煽る。
1時間以上しゃぶりつづけ、外は夕焼けになってきたが、射精はまだまだ止まらない。
「はぁんっ! あっ、アッ、6回目イッちゃいますっ!! …………あぁああああッ! ああっ! アッ、きもちぃっ、イク、……ああぁあんッ!!」
僕は吐き出された精液を手に取って指を濡らし、尻穴に人差し指を突っ込んだ。
「ふぇっ!? や、そんなことっ、やだぁっ」
「前と後ろ、両方やったら気持ちいいですよ」
指を突っ込み、前立腺を刺激する。
原くんは、泣きながら腰を揺らした。
「アッ、あんっンッ、ぇぅ……っ、くるしぃ、きもちぃ、えぅぅっ……ああっ、くっ」
僕はコメントせずフェラチオをを続けていて、バキュームのように吸ってやると、嬌声を上げた。
「ああああぁぁあぁぁあああッ!! イクーーーーーッ!!」
ビクビク跳ねながら、うわずった声で叫び続けている。
「ああんっ、きもちいッ! 連続イキ、ぁっ、先生っ、せんせぇっ」
「まだ精液の味がするね。これが無くなるまで終わらないよ。頑張って」
「ぁっ、イキたいっ、せーしだしたいっ」
じゅうっと吸う。
敏感すぎる体がびくびくと跳ねる。
じゅぼじゅぼと尻穴を犯すと、原くんはガタガタと震えた。
「イクゥッ、いく、ひぅっ、ヒッ! ひぁああッ! イクイクッ!! イッちゃ、……ったあああぁぁあッ!!…………っあ」
イッてもなお、僕はお尻の中を探り続ける。
「お尻も気持ちいい?」
「んぅっ、きもちぃ、れす」
「陰茎ばかりでは負担がかかりますからね。後ろも使うといいですよ」
「ああっ、あっ、お尻、知らなかっ……ッ、あぁっ」
「ペニスはたくさん舐めて消毒してるから大丈夫」
ちゅぱっ、ちゅぱっと音を立てて吸ってみると、原くんは腰を押し付けてきた。
「あーーーー、舐めて、消毒してくださいっ。ああっ、ちんこ、しょーどくしてぇっ」
口から離し、指で皮を無理やり引っ張りながら、レロレロと境目を舐めていく。
「あひぃッ……きもちいぃぃッ、もぉ、もおっ、またイキたいですっ、」
「何回目なの?」
「は、8回です」
「そうですね。こんな短時間で、8回も射精して、偉いです 先生の口の中は気持ちいいですか?」
「ああっ、んっ、きもちぃです」
「でも、家に帰ったら、また思い出してオナニーをするのではありませんか?」
「ぁぅ……っ」
顔を赤らめるのと同時に、ペニスが怒張する。
想像して、興奮したのだろう。
「家に帰ったらもうオナニーできないくらい、ここで全て出してあげます」
「あっ、アッ、ひぁあっ」
レロレロと舐めて、口の周りがベトベトになる。
お尻がじゅぼじゅぼと音を立てていて、もう、前立腺を押せば無限に射精するのではないかとさえ思った。
「おかしくないですから。安心して、イッていいですよ」
「あっ、アッ、……っああっ」
「ちっちゃいちんこが、ぼってり腫れて、充血して」
「ふぇ……っ、あんっ、あっ、きもちぃっ」
ヂュルルルルルルッと吸うと、原くんは、悶絶しながら激しく腰を振った。
「あぁぁあああぁぁああーーッ!! イクイクイクイクーーーーーッ!!!」
派手に射精、ちょっと止まったと思ったら、さらに腰を振ってきた。
「きもちぃっ!! なんかでる、なんかっ、気持ちいいの来ちゃうぅぅうううッ! …………あああああンッ!!!」
ブシューッと、派手に潮を噴いた。
「ゲホッ、ゲホッ」
さすがにむせてしまったが、原くんはもはや正気を保っていないようで、取り憑かれたように、僕の喉の奥にペニスを突き刺し続けている。
もう限界だ。
僕も白衣のボタンを開け、ズボンと下着を下ろす。
中学生のペニスを吸いながら、激しい自慰に耽った。
原くんは僕の行為に気づいていないようで、ひたすらフェラチオを堪能している。
「ぁッ、んっ、きもちぃっ、はぁっ、んっ」
「ちゅぱっ、……ほら、まだ味がする。イけるよ」
「んっ……! イぐっ! ぎもぢぃっ、あああぁぁああ……ッ! イッぢゃあああぁぁぁああーーーッ!!!」
僕も激しくペニスをしごいて、未発達のちんこをしゃぶりながら、何度も射精した。
ともだちにシェアしよう!