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急いでは事を仕損じる 3話

****** 妄想お兄さんside 邪魔者は消えた…。 制服姿の仁君を見ていたのに邪魔する楠木。 本当、空気読まないよ楠木は。 こんなに可愛い仁君をずっと見ていたいに決まっている。 ああ、仁くん♪仁くん♪ なんて可愛いんだーっ。 笑っている仁くん。 授業中の仁くん(楠木の隠し撮り) 保健室で寝ている仁くん(楠木の盗撮) 文化祭や体育祭や、 水泳大会とか鼻血ものだし、 若い仁くんの裸体…… ああっ、やばいーっ、 やばいだろーっ! ああ、俺が仁くんの担任なら、 個人的な相談に乗ったり、 体育の先生なら、大人の保健体育とか個人的に教えたい。 もちろん、組体操とかもやりたいよ。 マットに仁くんを寝かせて、短パンを脱がす……… 「佐伯先生……個人授業嬉しいです。俺、先生とずっと組体操したかった」 「仁くん……先生もだよ。」 そして、仁くんといろんな体勢で組合う。 パンパンパン、 体育倉庫に響く音。 跳び箱に手をつき、バックで突かれる仁くん……… 「あっ、あっ、先生!いく、もういくー」 そうして、イッてしまう仁くん。 可愛い………、 俺はパンツからデカくなった自分のチンコを出す。 擦りながら、 新たに想像。 保健の先生でもいいなあ。 「先生、ケガしちゃった」 体操着姿で保健室に来た仁くん。 「君は本当にやんちゃだなあ。毎日、皆勤賞だよ」 「だって、先生に会いたくて」 仁くんは恥ずかしそうに俯く。 「大人をからかうんじゃない。ほら、ケガした場所を出しなさい」 そう言う俺に仁くんは顔を赤らめて、 静かに体操着を脱ぎ出す。 「ケガしたのはここ……先生の事考えてたら、腫れちゃった。」 全裸の仁くんはチンコを勃起させている。 「俺のせい?」 俯く仁くん。 「じゃあ俺が治さなきゃな」 俺は仁くんの手を引き、ベッドへ。 「ほら、治療するから脚広げて」 「はい」 仁くんはベッドへ乗り、脚を広げた。 大きくなった仁くんのチンコを触ると熱い。 あっ………、 なんて仁くんは声を漏らす。 「凄く腫れてるよ、熱ももっている」 俺は掴んだチンコを上下に優しく擦る。 「あんっ、ああっ」 仁くんは可愛く乱れていく。 更に強く擦った。 「あーっ、先生、先生!!」 仁くんは潤んだ瞳で俺を見る。 キスして……微かに動く唇。 もちろんキスするよ。 覆い被さり、キスすると、 仁くんは両手を巻き付けてきた。 熱い口内に舌を入れて仁くんを味わう。 我慢出来なくなった仁くんは、 「先生、注射して下さい。凄く大きい注射を」 とねだる。 「どこにされたい?」 俺が聞くと仁くんは四つん這いになりお尻をつきだして、 「ここに………先生のおっきい注射を」 と指で穴を広げた。 「しょうがない子だな」 俺は自分のチンコを彼の中へぶち込んだ。 「ああっ、やばいー、先生のおっきい」 仁くんは可愛く喘ぎだした。 保健室に響く肌がぶつかる音。 「先生、すきっ、もっと」 「俺もだよ仁くん」 ガンガン腰を振り、二人で同時にイッてしまった。 「ううっ……くっ、仁くん………」 想像の中の仁くんは凄く可愛くて、つい、射精しちゃったよ。えへっ。 ティッシュで精子を拭き取り、また写真を見つめる。 可愛い仁くんもいいけど、 不良の仁くんも良いかもっ。 なんて想像。 化学の先生な俺と不良な仁くん……… ああ、いいなあ。 例えば、化学室でガリレオ教授並に実験をやっている俺の所に突然、不良の仁くんがやって来る。 金髪にピアス、 シャツのボタンは3つくらい外し、制服を崩して着る仁くん。 ネクタイは首にかけてるだけ。 「先生、実験楽しいか?」 ドアを開けて仁くんは中へ。 カチャッと鍵が閉まる音がする。 「楽しいよ」 そう答える俺に近づき、 「なあ、俺と化学反応起こさねえ?」 と腕を掴まれた。 「どういう意味だい?」 質問する俺の腕をいきなり後ろ手にして制服のネクタイで縛る。

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