232 / 326

暖簾に腕押し 13話

高校生仁をどう味あおうかな? 「仁、壁側に立て」 「えっ?」 気持ち良さに顔がとろけている仁を抱き起こし、壁側に立たせた。 壁に手をつかせ、くの字に身体をさせると、両脚を開かせる。 もちろんズボンとパンツは足元に!これ重要。 なんせ、変態体育教師が可愛い生徒を誰も居ない倉庫で犯す設定なんだからな。 「ハルさん、この格好恥ずかしいです!」 仁は少し顔を赤らめ俺をみる。 「先生だよ!向井くん…………そう言いながら、君のチンコは勃起してるみたいだけど?エッチな子だな」 と、後ろから仁のチンコを掴む。 「あうっ、」 ちょい強く握ったから仁ってば声を出す。 そして、牛の乳搾りみたいにギュギュとしごく。 「あっ、あっ、」 仁の足が微かに震え出して、俺はその姿に悶えて震えるぜえ!子猫ちゃん。 「気持ちいい?」 なんてお決まりな台詞に仁は頷く。 「先生におねだりしたら、もっと気持ち良くしてあげるよ」 チンコをぎゅっと掴む。 「あんっ……あっ、して……気持ち良くして」 震えるような声。でも、肝心な名詞が抜けている。 「先生だろ?」 「佐伯先生………っ、もっと…して」 佐伯先生………っ、って、おい! 萌えるやんけ! 俺はしゃがむと仁のプリケツの前に顔を近づける。 そして、べろ~んっと舐めちゃう! まだ苺の香が残っていて、 あ、まだ使えるやん!飴! プスッと挿入。 ズブズブって食べちゃう仁の下のお口。 あんまり奥まで入れるとエロスイッチ入るから入り口付近を暫く弄ろう。 出し入れして、クリクリとねじらせたり、 その度に仁は可愛く鳴いてくれるんだよ。 可愛い小鳥ちゃんばい! 「先生……俺、もう」 仁の吐く息がさっきより上がっていて、 ああ、もうイキそうなんだな?なんてニヤけてくる。 「もう?ハッキリと言いなさい」 「………いくっ」 仁はンンッと喘いだ直ぐ後に、 射精、ビシャーっ! 見事に乳搾りな感じだった。 仁は立っていられないのか崩れ落ちる。 もちろん、抱き止めた。 「2回もイッちゃったね。」 抱き寄せて耳元で囁く。 「…か、数えないで下さい」 仁は息を整えながら、そして、照れながらに言う。 「仁くんは2回イッたけど先生はまだ1回もイッてないんだけどなあ……この意味分かるよね?」 俺はそう言って壁に背を向けて立つ。 仁は膝立ちをして俺のチンコをパクンッ、 あ~~、いいねえ。 見下ろすと良い眺め、チュパチュパ、レロレロと賢明にフェラする仁。 制服姿が仁を何倍も可愛くしているよね。 マジで先生と制服やん! たまにはこんなプレイ良いなあ。 制服プレイ萌えるもんなあ。 ブレザーも良いけど学ランも良いなあ。 よし!次は学ランだ! 「仁、次は学ラン借りてこい」 その言葉に仁は目を丸くして見上げる。 ぐはっ、 やばい、可愛いなあ。 仁が何か言おうとチンコから離れようとするのを押さえる。 「ぐっ」 思いのほか、奥に入ったのか咽せる仁。 これは萌える! 無理やり咥えさせてるっぽい。 頭を押さえたまま、腰を振ると仁は苦しそうに眉間にシワを寄せた。 「んっ……ぐっ…」 仁は頭を振り、俺を見上げて何か言いたげ、 苦しいんだろうなって分かるんだけど、 涙目な仁の口内を犯している感じが性的に興奮して、 「奥まで咥えろよ…」 なんて鬼畜台詞。 仁は苦しそうに顔を歪め、 潤んだ目で俺を見つめる。 がああぁーっ! もう、たまらーん! 仁の口からチンコを抜き、 苦しそうに咽せる仁を無理やり立たせ、壁に押しつける。 ゴホッゴホッとせき込む仁に罪悪感を感じなら、壁に押し付けた彼の片足を持ち上げた。 そして、 小さくすぼんだ可愛いアナルちゃんにチンコを押しつける。 「まって……はるっ」 待ったをかける仁を無視して、ぐっと押し込むがまだ充分に濡れていなかったのか窮屈過ぎて入らない。 「や、はるっ…さ、おっきいから痛いっ」 仁がまるで処女の女子みたいに痛がる。 それも可愛いけど、やっぱ……ちょっとは解すか……俺は指2本を仁の口内へ突っ込み、 「痛いなら唾液つけろよ向井、ほぐすから」 とまだ先生プレイを密かに続ける。

ともだちにシェアしよう!