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愛は小出しにせよ 17話

……てなわけで、制服タイムはーじまるよおおお!!! 制服をモソモソと着る仁にパジャマを着るチビッコに捧げる歌を唄ってやる。 靴下もちゃんと履かせるくせに下着は与えなかった。ノーパン!!イエス!!ノーパン!! 「制服……着たよ?早くおっきいの」 瞳を潤ませて可愛い事を言ってくる仁。実にエロくてよろしい。 「おりこうさんにはご褒美あげなきゃな……」 仁の頭を撫でる。 「うん、ご褒美ちょうだい」 何かを期待したような顔で俺を見る仁。 たまらんですな、実にけしからん。頭の中ではどう犯そうかでいっぱいになる俺。 制服着せたまま、ヤルのが1番いいよな。いたいけな生徒を犯す先生。 さっきの通常仁も良かったけど、ショタっ子天使っていうのがたまらんよ!! 「よーし、今から先生と生徒ごっこするからな、仁は俺を先生と呼ぶ事、分かった人手を挙げて」 俺の言葉に仁が素直に手を挙げる。 「じゃあ、先生って言ってみな?」 「はる先生」  「良く出来ました!」 頭をくしゃくしゃと撫でる。 「はる先生……早くおっきいの……待てない~」 甘えたように俺に擦り寄る仁。 「悪い子だな、じゃあ、……はる先生にエッチなとこ見せてごらん?」 「エッチなとこ?」 「ここ……大きくしてるだろ?ずらして見せてごらん?」 俺は仁の股間を指さす。仁は頷くと、素直にベルトとボタンを外し、ファスナーを下ろすと制服のズボンをずらす。 ピコンと勃起した仁のチンコ登場。顔に似合わず本当に大きいよな。 「触って……」 頬を赤らめて俺の手を掴み股間に持って行く仁。 「もっと可愛くお願いしてごらん?」 「う~早く触ってよお!もう待てないいいい」 うりゅ~と涙目の仁。もっと、じらしてやる! 「自分で触ってるとこ先生に見せてよ?」 「う~はるぅ、いじわるうう」 「はるじゃないだろ?先生!」 「先生……はやくう」 仁はグイグイと俺の手を引っ張り、チンコに擦りつける。 「だーめ、仁がやってるのを先生はみないなあ」 そう言うと、俺の手を離し渋々と自分のチンコを弄り始めた。 動画に残しちゃる!! 俺はスマホを手にオナニーする仁を録画。 本当に我慢出来ないようで、我慢汁が先からダラダラ流れて、手を動かす度にグチュグチュと音がする。 「仁はエッチだな?グチョグチョだな」 カメラはチンコから仁の顔へ移動。 「我慢できないぃぃ!はる先生が触ってぇ?」 可愛いオネダリ頂きました。 「そんなに我慢できない?」 頷く仁。 「しょうがない子だな」 所詮俺は仁に甘い……だって、こんなに可愛く欲しがられたら、こっちだってたまらないからな。 仁の手の上から重ねてチンコを擦ってやると、「はる先生ぇ」とウットリとした瞳で俺を見てくる。 「お尻もグリグリしてぇ?先生のおちんちんでグリグリって」 ぐはっ!! 危うく吐血するかと思った。 くそう!!俺のショタっ子仁が可愛過ぎて死ねる。 「じゃあ、お尻グリグリできるように後ろ向いてごらん」 「うん」 仁は嬉しそうに四つん這いになり、尻を俺に向けた。 ズボンを太もも辺りに下げ、アナル丸見えにさせる。 「仁、穴が見えるように広げて」 俺の言う事に従順な仁は両手で割れ目を広げた。 エロい格好の仁を録画して、写メまでした。色んな角度から写メる。 「んん、はやくぅ」 途中、待ちきれない仁からそう言われたがマイエンジェルの可愛い姿を残さないわけにはいかない。 「穴、ヒクヒクしてる……ほしい?」 「ほしい……早くせんせぇ」 吐息混じりのオネダリ。いいね!! 俺はそのヒクヒクした穴へ舌を這わす。 「んんっ、」 途端にピクピクと反応してくれる仁。 周りを舐めて唾液をタップリと汁だくに。 中へ舌を入れると、「はるぅ、きもちいい」と息をハアハアと荒くする。 「ん、早くおっきいの……ちょうだい」 仁は腰を揺らしている。揺らしながらのオネダリ。 本当にどこで覚えてくるんだ?お前は? 俺は舐めるのを止めるとビンビンとなった自身の息子を穴へと押し込んだ。 「ああ!!おっきぃ……の、はる先生……ついて」 ついて……って餅か除夜の鐘か?って感じだな。 お願いされたら、つくしかないよな? 仁の尻を押さえ、力を込めてどーーん!!と突いた。 そのどーーん!!が奥気持ちいい所を突いたみたいで、「ああああああ!!!」と仁は雄叫びをあげて、身体を大きくくねらせた。 いいねえ、その反応。 そのままユッサユッサと身体を揺する。  「あっ、あっ、あっ、」 揺すられる度に仁が喘ぎ声をあげて、身体をくねらせている。 「気持ちいいか?」 「でた」 「は?」 「いっぱい……でたあ」 俺の方を振り向いた仁は涙目。 「でた?」 「白いのでたの……」 白いの?えっ?あっ、精子か…… いついつでやる?って、もしかして、トコロテンしちゃったのか仁? 仁の身体を持ちあげ、でたのを確認。 シーツに仁が放ったエッチな白い液体が見えた。 「トコロテンか……可愛いな」 「だってえ、はる先生の気持ちいいからぁ」 仁は息を荒く吐きながら可愛い事を言う。 「気持ちいいなら仕方ないな」 俺は頭を撫でる。

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