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時は金なり

バスタブにお湯を入れながら思い出そうとする。 でも、どんなに思い出そうとしても思い出せないんだよーっ!こんちくしょう! 今回は玩具使った形跡あるし、ケイは縛られていたし、決定的じゃん! バスタブにお湯が半分くらい溜まる頃、 「仁さん」 とケイが足を引きずりながら風呂場に来た。 素っ裸なケイ。 キスマークが更に濃くついていて、増えてるじゃんか俺のバカ! また中だししたんだろうな俺。 「風呂は自分で入れないだろ?そこから動くなよ」 身体は洗ってあげなくちゃなあ。 俺はケイの足に濡れないようにコンビニのビニール袋を巻いた。 その後、俺が先に入り、風呂場に厚手のマットを敷く。 「来いよケイ」 ケイを前抱きにして座ると、シャワーを彼にかけ、スポンジにボディソープをつけて泡泡にしてケイの身体を洗う。 「仁さんくすぐったい」 俺に抱っこされているケイはクスクスと笑い出す。 「我慢しろ」 胸から肩、腕を洗い、背中も洗う。 チンコもかなあ? それに中出ししただろうから中も………… 「ケイ、もう少し足を広げろよ」 「はい仁さん」 ケイは素直に足を広げる。 俺は広げられた足の間に手を滑らせ、小さな穴に指を入れた。 「………あっ……ふぁっ」 クスクス笑っていたケイは指を入れられた瞬間から乱れ出す。 奥へと入れ指を動かす。 「やあっ、あっん………仁さ……んっ」 俺の膝の上で色っぽく乱れるケイ。 ヤバいくらいに可愛い。 指を2本に増やす。 「ンック、あっ…んっ、仁さん、奥まで…………」 「奥まで?何?」 わざとイヤらしい言葉を言わせたくて質問をする。 「奥まで………ゆび…で」 ケイは息を荒くさせながら可愛いおねだりをする。 指を奥まで入れ中で動かす。 「アアッ、きもち……………いい…です」 ケイは自分のムスコちゃんを勃起させて興奮していた。 ムスコちゃんも掴み、動かして中に入れた指と同時に動かす。 「あああっん、仁さん、きもちいい、あっん」 ケイは身体をくねらせ全身で俺を感じていて可愛い。

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