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鬼が出るか蛇が出るか 4話

好きだ……の言葉に一気に顔を赤らめる仁。 あいやー、本当、素直な子じゃ。 もうチュウしてやろう! 引き寄せてキスをする。もちろん、舌は絡めるばい。 ヌルヌル生暖かい舌を掴まえて俺のに絡ませる。 ちゅく……ってエッチな音。 ディープキスを繰り返していると仁の息が荒くなってきた。 よし!エッチするチャンスだ! こんなゴージャスな風呂でエッチしないなんて勿体ないやん?バチが当たるやん? 直ぐにショタっ子ボタン押せばエッチさせてくれるけど、正常仁でも楽しみたい。 理性が無くなって俺を欲しがる仁がもの凄ーくみたいのだ。 キスで息を荒くしているから興奮はしているはず! 少なからず、いつもと違う場所っていうのにも興奮しているはずだし。テンションだって上がってるはずだよな? 手始めに仁の乳首を指先でチョチョイと摘む。 「んっ」 よし!!声が漏れた。 摘んだ乳首を指先で弄る。 「んんっ」 仁が絡めている舌が激しく動く。 こりゃあ、このまま行ける。 俺はキスを止めて仁の耳朶を甘噛しつつ「仁が欲しい」となるべくエロく言う。 息を吹きかけるとビクンと反応を見せた。 さあ!頷くんだ! ハルさんが欲しいって言うんだ! 仁はそのまま俺にぎゅっと抱き着いてきた! こ、これはOKなサイン? エッチな事していいって事? 「俺……我慢できない」 しがみつく仁に囁く。 ほらほら、ハルさんだよおお!!ハルさんが欲しがってんだよおお!! 「仁……だめ?」 背中に両手を回してさり気なく尻を触る。 ああ、仁の尻はいつ触っても気持ち良かよねえ。 そのまま割れ目を指先で広げ「ここに俺のぶち込みたい」と大胆な事も言ってみる。 でも、さっきから仁は黙ったまま。 「仁?」 身体を俺から離すと………… 仁、爆睡……。 まじすか!! このエッチな状況で何で寝れる? 俺の色気が伝わらなかったって事? ちくしょう!!こうなりゃショタっ子スイッチ入れてやる!! 俺はジャグジーから仁と一緒に出ると、敷いてあるエアマットに寝かせる。 こういう時はラブホって便利だよね。 なんせ、普通のホテルにはエアマットなんてものは置いていないから。 どこでもエッチ!!!それがラブホクオリティじゃ。 どーんとエアマットで裸で熟睡する仁。 毎日見ているけれど、見飽きないのが不思議。写真もいっぱい撮ったんだけど……。 こういうとこで写真撮った事無かったな。 よし!写真撮ろう。 てな、わけでスマホを取りに行き、エアマットですやすや眠る仁の写真を撮る。 寝顔カワユス! 全身も撮って、チンコ中心に撮る。 色んな角度からも撮る。 こんな写真撮れるから寝てくれてまあ、よしとしよう。 はめ撮りしたいなあ。 くそう!スマホ持ったままじゃなあ。 俺の部屋か仁の部屋ならカメラ仕掛けてあるから楽チンなんだけど、流石にここにはない。 ソウに撮影器具持って来させてもいいけど、自分が撮るって言い出すだろうしな。 正常仁では撮らせてくれない。 ソウには見せなくねーしなああ!! 録画は諦めるかな? 俺はスマホを浴室からポイと外へ出す。 そして、いよいよ本番。 仁の両手を持ち上げる。 M字開脚させるとチンコもアナルも丸見え。相変わらずのエロい穴へ俺は舌を這わせる。 唾液を沢山そこへ流し込む。 ローションもあったな…… 唾液だけじゃ滑り悪いからな。と置いてあるローションをアナルへ。 滑り良くしたら、さあ!指を出し入れしましょう! 拡張してあげて、俺の息子ちゃんを突っ込めば可愛いショタっ子仁が顔を出す。 ぐへへへへ!!! エロいオッサンのような笑い声を上げてギンギンに勃起した俺の息子をゆっくりと挿入していく。

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