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鬼が出るか蛇が出るか 7話

写真をスクロールしていくと全身画像と仁くんの可愛い……いや、デカいチンコも写っていて、これは永久保存版だ!と俺は自分のスマホに転送する。 もっと、あるはずだ!可愛い仁くんの淫らな写真が……。 弄っていると、出てくる出てくるエロい写真の数々。 フェラしてる写真で上目使いとか、両脚を自分で持って広げている写真とか…… 鼻血が出そう……。 全て俺のスマホに移してやる!! そして、動画も見つけた。 ハルが後ろから突いている動画と騎乗位で下から見上げている仁くん画像。しかも、自分で腰を動かしている。 ふあああ!! 思わず叫びそうになったのを我慢する。 これも永久保存版だ!! ハルめ!俺の仁くんのこんな卑猥な写真や動画を撮りやがって!実にけしからん!! でも、撮ったから俺にはお宝なんだけどな。 仁くんの写真と動画を全て移して、ハルに見つかると消されるかもしれないので鞄の奥に隠す。 俺はスマホ、3台持っているからこういう時に便利なんだよな。 そして、風呂場の中を見れるカーテンを開けて覗いてみた。 うわああ!!! 俺は声を上げそうだった! だって、仁くんがハルに犯されてる。 けしからん!! 俺は浴室のドアを開けた。 「てめー、仁くんと何やってんだあ!!」 今すぐ離れろ!!っていう意味で怒鳴った。 「ソウ!もう戻ってきたのかよ」 チッと舌打ちしやがった。 仁くんはハルの上に座らせられて下から突かれていて喘いでいた。 そして、俺に気付き。 「やあ……みちゃダメなのお」 と顔を赤らめた。 見ちゃダメ……それはハルに犯されてる自分を見ないでって言っているんだね? 大丈夫だよ?俺はハルにヤられた君でも大好きだから。 「まだ、イってねーんだから、大人しく向こうで待ってろ」 ハルは命令してくる。 「はあ?嫌だね!俺だって仁くんのしたい」 ハッキリ言ってやったぜ! 「何言ってんだよ?させるわけねーだろ?仁は俺んだ……っていうかあんまジロジロ見るな!仁が減る」 ハルは仁くんを抱え込むと体勢を変えて後ろを向いた。 くそ!仁くんの可愛い顔と裸が見れない。 「仁くん見えねーだろ!見せろよ」 近付くと「やあ、見ちゃダメなのお……お兄さんは見ちゃダメなのお」と仁くんが震えている。 可哀想に怖いんだね!大丈夫、俺が助ける!! 俺は強引にハルの身体をこっちに向けると、仁くんの腕を引っ張りこちらへ引き寄せようとした。 「てめー、何するんだよ!」 ハルが阻止する為に仁くんの身体を掴み、引き離した。 ガクンと仁くんの身体がハルの方へ行き「あんっ」と甘い声を出した。 仁くんの喘ぎ声えええ!! 可愛い、近くで聞きたい! また、仁くんの腕を引っ張るとハルも負けじと仁くんを押さえる。それを数回やっていると「あんっ……深い……のぉ……きもち……」と甘い声で身体を震わせている。 深い? あっ!!そっか、俺が引っ張ってハルが戻すから仁くんの中にあるハルの憎たらしいチンコが奥まで挿るんだ……ちくしょう!! 抜いてやる!って引っ張ろうとしたらハルに突き飛ばされたもんだから尻もちをついた。 尻もちをついた俺の前には仁くん……。 しかも、M字開脚でチンコが目の前……、こ、これは食べていいんだよね? 食べていいから目の前にあるんだよね? 俺は顔を仁くんの股間へ持っていくとチンコをパクンと咥えた。

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