◆◆◆◆ ハルside 仁に色んなポーズをとらせる。 どのポーズもエロかわ！！しかも、照れたりしてな……恥じらいっていうの？ あんなに欲しがるくせになあ……たまらん！！ 「じゃあ、仁お尻高くして」 俺に言われるがまま、仁は四つん這いでお尻を高くする。 スカートがぺろりとめくれて、お尻丸見え。 下着を太ももまで降ろす。 全部脱がせないのがミソ！太ももで止めるというのがエロさが全開となるのだ。 割れ目を広げ、そこに舌を這わせ唾液で濡らす。 「あんっ、ハルぅ」 恥ずかしがっていたくせに、あっという間に腰を動かす仁。 「腰揺れてる……ほしい？」 「ほしいよお……ハルぅ」 何度も頷く素直さ。 アナルをまた舐めて、舌を中に侵入させる。 「あっ、あんっ、もっとぉ……舐めてぇ」 お尻がフリフリと揺れている。 「お尻、グチュグチュってしてぇ」 可愛いなあ……よし、グチュグチュしちゃる！ 俺は舌を出し入れして、唾液でグチュグチュにしていく。 「あっ、ハルぅ……きもち……」 俺の唾液が太ももまで垂れてエロい。 グチュグチュになったアナルへ玩具を押し付ける。 玩具にもタップリローションをつけた。 なので、滑るように中へ飲み込まれていく。 「あっー！！おっきいのぉ……きたのぉ」 アナルが広がり、玩具が飲み込まれていくのも写真と動画を撮った。 玩具を半分くらいまで挿入してバイブのボタンを押した。 ブブブブッと音と共に玩具が振動し始めた。 「あっ、あっ、ブルブルするぅ！！」 仁は腰を動かしてクネクネしている。カワユスのお！ 玩具を仁が1番好きな場所にぐっ！と近付けた。 「ああっ！！」 当たったのか仁は声を上げる。 「あっ、奥、おく……ブルブルぅ」 どんな顔してそんな可愛い事を言っているのか、仁の顔の方へ回った。 顔を枕にくっつけているので「仁、顔あげろ」と命令。 顔を上げた仁は潤んだ瞳で俺を見た。 はあ～これだよ、本当に可愛い！ トロン顔最高！ 「仁、俺のおちんちんしゃぶってよ、玩具の後に入れて気持ち良くしちゃるから」 俺は仁の前に膝立てすると、チンコを差し出す。 それを素直に咥える仁。 美味しそうに頬張っちゃって！！ たまらず激写！！ 仁のフェラ顔コレクションが増えていくよ。 でも、強気の仁のフェラ顔も欲しいんだよなあ……でも、撮らせてくんないしなあ。 縛りつけて撮っちゃおうかな？ あまり無理すると、チンコ噛まれそうだけどな。 それにしてもエロい…… 四つん這いでケツに玩具突っ込んで……しかもミニスカにニーハイ！！ あー、この俺と仁の姿を誰か写真撮ってくれぇ！！ ここにはカメラ仕掛けられてないから撮れないしなあ……。 あ、ソウー！アイツどこいった？ いつの間にか居ない……。 アイツに見せつけるのもいいなあ。俺のモノだと見せつけてやりたい。 こんな可愛い姿、鼻血出すだろうけど……。 まあ、サービス？ 俺はソウに電話する。 直ぐに出やがった。 「お前、どこいるんだよ？」 「えっ？飲み物とか調達してるけど？」 へぇ、気が利くな？ あ、仁の為か？ 「早く戻ってこいよ……サービスで見せてやるから……可愛いぞ？ミニスカの制服着ている仁」 「は！！なんだそれ！！仁くんにミニスカ制服着せているのかあ！！！スグ行く」 電話が切れた。 アイツ……張り切ってたな。我が兄弟ながら本当、変態。