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鬼が出るか蛇が出るか 19話

◆◆◆◆ ソウside ふぉおおおお!!! ハルに呼び戻されて部屋に戻ると素晴らしい光景が飛び込んできたあああ!! 仁くんがミニスカでニーハイソックスに可愛い制服姿。これだせでも、素晴らしいのにパンツを太ももまでずらしてお尻丸見えな上に仁くんの可愛いアナルに玩具が突っ込まれバイブしている。 四つん這いでお尻を突き出していて、まるで俺にソウお兄ちゃん……欲しいの。って言っているみたいに。 腰が揺れている仁くん。 あああ!!!なんと素晴らしい光景。 しゃ、写真!写真撮らなきゃ! 俺はスマホを取り出す。 ああ、そうだ、スマホをもう1台仕掛けて行ったんだ、俺、グッジョブ!こんなに可愛い仁くんを撮れちゃうなんてさ。 可愛い仁くんは何枚も欲しい。 「ソウ!俺のスマホで全体撮れ」 ハルの命令の声。 俺のスマホで撮りたいのに。 そういえば……仁くんってハルのちんこ、しゃぶっている。 ハルはベッドの上で膝立ちして仁くんにフェラして貰っているなんて羨ましい。 近付いて仁くんを見ると、ウットリとした顔で一生懸命しゃぶっている。 可愛い!! 思わず激写。 ハルのをしゃぶっているっていうのが腹立つけど。 「おい、ソウ撮れよ」 ハルは自分のスマホを俺に渡す。 「見せてやってるんだから全体的に撮れよな」 「見せてやってるってどこから目線だよ!」 「オレサマ目線だよ!」 ちくしょう!! まあ、可愛い仁くん見れるからいいかあ!俺のスマホと交互に撮ればいいしな。 後ろから周り仁くんのお尻を撮る。 はうあ!!お尻プリプリで可愛い。 穴に玩具突っ込まれて……お尻揺れてるよ仁くん……。 ああ、その穴に俺のチンコ入れたいなあ。 俺は、玩具を掴みぐっ!と引くと仁くんがビクビクと反応してフェラしながらも声が漏れている。 うほっ!!可愛い。 ぐっ!と奥へ。 「あっ、」 今度は何故かハルが喘いだ。 「仁、キツい……ソウ、勝手に玩具弄るな」 目の前に玩具あったら弄りたくなるものなのに! 「ハル、俺も仁くんにフェラされたい!!」 「はあ?何言ってんだよ」 「ここ、ハルと仁くんになら今後無料で貸してもいいぞ?玩具もコスプレもあるし、美味しいご飯もつく……どう?」 俺の交換条件にハルは考えている。 「エッチの声、仁くん、我慢しなくていいし、玩具で仁くんを弄れるよ?」 「……ちょっとだけだぞ」 やったあ!!! 「仁、チンコ、口から出して」 ハルは自分のチンコを出して「ソウのチンコしゃぶってやれ」と命令をする。 「ソウ……お兄ちゃん……のちんこ?」 仁くんは振り返り俺を見る。 「仁くーん、ほら、仁くんの好きなおちんちんだよ」 俺はそそくさとスボンと下着を脱いで下半身露出する。 「ハル……怒らない?」 四つん這いのままに聞いている。 「怒らないよ、特別だ!いつもはダメだ!俺がいいって言った時じゃないとやっちゃダメ」 ハルは子供に言い聞かせるように言う。 いつも、いいのに!毎日、特別でいいのに!! 「ほら、おいで……」 俺は自分のチンコを掴み、仁くんの方へ。 仁くんはゆっくりと俺の所へ。 四つん這いの仁くん……ああ!!いいなあ。 そして、パクンと俺のチンコを咥えた。

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