なんだかもう我慢出来なかった。  仁とずっと居たのに、こんなにコイツを抱きたいと思った事はなかった。 あの画像の仁はヤバいくらいにエロくて、ケイがハマるのも分かる。  俺の腕の中、少しビクビクしている仁。  酔った仁とは正反対で、これはこれで可愛くていい。  口を塞いでトイレの中で仁を抱きしめる力が増す。 息が手のひらにかかる。 あーっ、くそ！これじゃチュウできねーじゃん！ まあ、手を離したら大声出されそうで嫌だしな。 髪から良い匂いがする。もちろん首筋からも。  やべえ！いい匂い、いい匂い！  クンカクンカと匂いを嗅ぐ。  仁はその間もビクビクしていて可愛い。  もおたまらん！  俺は仁の下半身へ手を伸ばした。 邪魔な布は取っ払う。  そして、可愛いムスコちゃんを掴む。  ギンギンなムスコちゃんは例えるなら不良息子。 デカいと思っていたけど、これほどとは！  童顔なんだよな仁。  童顔なくせにチンコでかいとか反則！  ちょっと弱み握らないとな。  今後のイタズラにも影響するだろうし。  ｢お前、俺のＡＶ横取りしただろ？」 そう言ったら反応が凄い。  よし、暫くはこのネタだな。  ギンギンな不良息子を掴んで動かす。  仁は身体をくねらせ、ビクンビクンと反応をしている。 口を塞いでいる手には荒い息を感じる。  身をよじらせ顔を横に振ったり、顔を上にあげたり、仕草ひとつ、ひとつがたまらん。  のどぼとけ辺りが妙に嫌らしい。  ｢んっ、んっ、」 俺の手が動く度に仁が乱れていく。  腰が動いている。  潤んだ瞳がトロンとしていて、  うおっっ！仁！  おまっ、可愛いやんけえ！  俺はすでにやる気満々な自分のムスコちゃんを取り出し、仁の太ももに挟める。  アナルにぶち込んでもいいけど、俺は美味しいモノは残して後から食べるタイプ。  じっくり飼い慣らすのが良いに決まっている。  仁の身体を前のめりにさせ、俺は腰を動かす。  スマタってやつ。  仁のムスコちゃんももちろん可愛がる。  先端を弄り、尿道を指先でグリグリ押す。  ｢んんっ」 乱れる仁。