321 / 326

鬼が出るか蛇が出るか 27話

「あっ……んんっ……」 仁は可愛いお口から甘い吐息をつき、頬を赤らませ、指はエッチな穴をクチュクチュさせている。 エロ過ぎだろおお!! 仁!!お前どーしたあああ!! 違うエロスイッチ入ったのかああ!!こんなサービス!! 仁の指は奥まで入り、中で動かしているのが指の付け根の動きで分かる。 「あっ……んんっ……はあ……」 腰まで振り始める仁。 鼻血もんだろ!!あ!動画撮らなきゃ!! スマホを探してたらソウが既に動画を撮っている。 この野郎!!後でその画像奪ってやるからな!そして、削除してやる。 「みてないで……はやく……ここ……弄って」 仁は自分でアナルを広げてみせる。 うおおお!!こんな仁見た事なーい!!最高だぜええ!! 俺は仁に変態オヤジよろしく襲いかかる。 「ぐへへ、どんな事されたいんだい?言ってごらん?」 的な。 「お兄さんとハルさんに気持ち良くされたい」 潤んだ瞳の仁は2人を誘う。 ソウは関係なくねえ? 「ソウはだめだ!」 「仁くんが誘ってるんだからいいんだー!」 ソウは仁の頭の方へいくと事も有ろうか乳首を指先で弄り出した。 俺のサクランボだそれは!! 「あっ……きもちいい……ハル……はやく、弄って……」 喘ぎながら俺を見つめる。 くそう!!可愛い!! 俺は仁のアナルへ指を入れると中へと入れた。 ソウに負けていられないから仁がビリビリするとこを刺激して……あっ、気持ち良くしたらショタっ子仁になるよな? 更にエッチになるという事かよ……ちくしょーめ!! 俺は指を抜き、しばし、この通常仁のエロさを堪能しようと思った。 変わりに舌を入れて舐め舐め。 「ああんっ」 それだけでも仁は喘ぐ。 くそう!!エロい!!しかも、チンコ、ビンビンギンギンしやがって!このチンコは俺のモノさ! 「お兄さん……俺の触って」 んん?仁何言い出す? 仁はソウの手を取り自分のチンコへと誘う。 ソウは遠慮なくチンコを掴む。 「こら!触んな!」 「ハル……やめないでえ……」 仁が俺を艶っぽく見つめるから仕方なくまたアナルに舌を入れる。 「あっ……もっとお」 仁は自分で脚を広げて舐めやすくする。 本当、エロいだろーが! 「仁くん、俺のチンコしゃぶってくれる?」 ソウ!!お前なに言ってんだああ!! 仁がするわけ……って、仁は身体を寝かせソウのチンコをしゃぶり出した。 マジかよおおお!! 「仁くん……ああっ!!気持ちいい」 くそ!!ソウめ!! 俺は舐めるのを辞めて仁のアナルへ自分の息子をあてがう。 くそ!ここは俺だけの穴だからな! ぐっ!と力を入れると仁がしゃぶるのを止めて「お兄さんのも欲しい……先にいれて」と言い出した。 何いいい!!! 「う、うん!もちろんだよ!」 ソウは立ち上がり、俺の横に。 「来るなよ」 「仁くんが俺のが欲しいって言ったんだ!」 「だめだ!この穴は俺の穴だ!」 「だって仁くんが良いって!」 「お前が酒に変な薬入れたからだろーが!通常仁は言わないんだよ!そんな事、なっ?仁?」 俺は仁を見る。 「2人できてえ……はやくう……待てない」 息を荒らげて誘う。 マジかよ!二輪挿しかよ! 「い、いくよ仁くん」 ソウが俺を押し退け、仁の両脚を広げる。 「馬鹿野郎、させるか!」 俺はソウをドン!!と両手で突き飛ばす。

ともだちにシェアしよう!