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人を見たら泥棒と思え19
あー、もうたまらん、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いーっ!
ベロンベロン舌先で仁の口内や耳、首筋を舐めまくった。
まさに盛り中の犬!
一気にパジャマを脱がしてスッポンポンにしてやったぜい!
しかも、して欲しかったって言った通りに仁Jrがデデーンとそそり立っている。
キスしながらJrちゃんをこねくり回す。
あっ、ふぅ、あんっ…………
仁がキスの合間に声を漏らす。
仁は俺に身体舐められて(大型犬)唾液でベタベタ。
なんか俺の匂いをつけまくって、仁は俺のモノだって分かるようにしたい。
「はる…の…お……ちん〇ん…で気持ちよくしてぇ」
バキュンと理性(持ってないけど)を打ち抜かれて、ソッコーで仁の足を広げて、アナルちゃんを唾液でべちょんべちょんにして、
はい!どーんっ!
ムスコちゃんをぶち込まれた仁は近所迷惑なんじゃね?くらいの声を上げた。
そりゃ一気にデカいの入ったもんなあ。
パクパクと金魚ちゃんみたいに口をさせている。
しかも涙ぽろりん
痛かったかな?と心配したけど、
「はる……おっきい………の、すき」
とウルウル瞳で俺を見るじゃあ~りませんか!
今日、発情サルになります!
恋を始めるよりも先に身体の開発を始めちゃった!てへっ的な?
「仁、めちゃくちゃイかせてやっからな」
ギシギシギシギシッ、
あっ、あっ、あっ、あっ、
俺の動きに合わせてベッドが軋み、仁が喘ぐ。
両足なんてめちゃめちゃ開かれてるし、ガンガン突かれている仁は、
揺れまくる。
手はやはりシーツを掴み、くしゃくしゃにしていて、
シーツなんかより、俺を掴んで欲しくて仁に覆い被さる。
「仁、俺を掴めよ!くだらん男とか、他の奴を絶対掴むな、お前は俺の前だけで乱れろ」
揺さぶりながら仁を洗脳する。
仁は俺に必死にしがみついて、
「はる…きもちいい……………はる、もっとお………」
何度も俺の名前を呼んで、先に果てた。
俺もその後直ぐにイッて、気を失った仁をぎゅっと抱きしめて眠る。
で、
ケイが起きる前に証拠隠滅。
しかも高熱あるのに無理させたから仁の熱が下がったのは5日後だった。
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