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人を見たら泥棒と思え21

「仁さんのが欲しくなりました。僕の中に挿入してもいいですか?」 ケイは起き上がり、俺のムスコちゃんを自分の穴にあてがう。 「だめだめだめーっ」 俺が嫌がっているのにケイはゆっくり腰を降ろしていく。 ぬぷ、くちゅ、じゅる、 ケイの中に俺のムスコちゃんが突撃していく。 ケイは腰を動かしながら入れていくから、正直気持ちいい! もう、どうにでもなれ!と快楽を選んだ瞬間。 「はい、そこまで」 と佐伯さんの声。 「悪いなケイ、仁は俺のなんだよ」 佐伯さんはケイを持ち上げてムスコちゃんを救出した。 「やだ、もう少しだったんだよ」 暴れるケイを佐伯さんは床に降ろして、 「ワルイコはお仕置きだ」 そう言ってケイを四つん這いにすると、マグナム級のムスコちゃんをケイの小さな穴にぶち込んだ。 「やあっ、抜いてーぬいてー」 腰を動かされケイは乱れていく。 嫌がっているくせに、喘ぎ出すケイを見ていたら俺のムスコちゃんがウズウズして、 「佐伯さん3Pしたい」 とまで言ってしまった。 「いいぜ、」 佐伯さんはケイをベッドに降ろして、手錠を外してくれた。 ケイ、俺と佐伯さんで可愛がってやるからな。 そう思いケイを佐伯さんと2人で交互に犯した。 「仁、お前の中にも入れるから」 佐伯さんが俺の足を開き、マグナムを やー、やだあっーー! あああっ、……………………あれ? 目を開けると天井。 うん?あれ?夢? 起き上がるとソファーにケイが眠り、佐伯さんがベッドに顔伏せて寝ている。 夢? あ、夢か~うん、夢だよね? 俺が3Pとか! 安心した。 でも、パンツが濡れてる。 久しぶりに夢精しちゃったよ…… 夢精なんてどれくらいぶりだよ? 俺はパンツを着替えるべくベッドから降りた。 佐伯さん………ずっと看病してくれてたんだなあ。ケイも。 ちょっと嬉しい。 あ、それよりパンツだパンツ! 俺は風呂場へと行く。

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