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それって最強.22

「あっ! や、りょうへい、なんで、なんで、もっとしたいっ」 「一緒にするって言ったろ」 「してる、今してる! はやく!」 「ううん、違う、純太……この中、入れさせて」 「へ……あ、え、うそ、りょうへいっ!」  何を言われているのか本当に分からなかった。だけど片手でオレの腰を支えたまま、凌平はオレのパンツの裾をぐいっと広げ、そこに……凌平の猛ったそれを突っ込んできた。  それを頭が理解した途端、顔が信じられないくらい熱くなった。だってオレのパンツの中で、オレと凌平のが、ぐちゅぐちゅと絡んでいる。見えないけど、こんなの今までの比じゃないくらいえろい。  やばい、やばい、こんなの、すぐに出る! 「ああ――……っ!」 「純太、イッた? 中またすげー」 「ひっ、イ、イッた! イッた! りょーへ、だめ、これえろすぎる、ってぇ」 「だって見られんの恥ずかしいんだろ? これなら見えないし」 「そう、だけどぉ! オレの、オレの、中で、りょーへのちんこ、が、ぬるぬるって、や、ばい、んああ」 「は、あっ、純太っ」

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