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☆29 (注:R18)
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『・・・・・あっ・・・あん・・・////』
気持ちよさそうに
喘ぐ先生を見下ろす。
何度も 何度も 体を重ねてきたけど
いつも先生が上に乗ってたから
自分が先生を組み敷いてる この目線は・・・
なんだか新鮮で 興奮する。
『先生・・・気持ちいい?』
『ん・・・っ・・うん・・・気持ち・・いい・・・・////』
ああ・・・・
とろけちゃって かわいいな・・・・
今日は俺が気持ちよくしたい・・・
俺が・・・・先生を・・・
『んっ・・・孝 ・・・・っ・・・』
先生が俺に足を絡ませ、ぐっと腰を
引き寄せる。
そのまま キューッと締め付けられて
いきり勃った自分のモノが暖かい内壁に包まれて
腰が砕けそうになる。
『ん・・・うっっ!・・・・・あっ///!
ちょ・・・っ、せん・・・せ・・・っ・・・////』
『・・・んっ・・・、孝 も・・気持ちい?』
頬を薄桃色に染め、妖しく微笑む先生。
そして、俺を見つめたまま
キュウッと胎内 を締めた。
『・・・・・う''・・っ・・・・っ////// !!』
な、な、何してんの・・・////
この人は・・・・・!
エロい・・・!
顔も やってる事も
エロすぎるんだけど・・・////っ !!
『あっ・・・///せんせ・・・・っ・・・////』
『はぁ・・・あ、んっ・・ん・・・////』
そのまま強弱をつけてながら
何度も何度も 締めつけられて・・・・・
『うっっ!あっ・・・・く・・・っっ・・!!』
たまらず、
先生の胎内(なか)に射精してしまった。
『・・・はっ、は・・・、せ・・・んせ・・・・っ・・・』
『・・・・・っ・・・こ、う・・・・・//////』
先生の手が俺をそっと抱き寄せる。
あっという間にイってしまったのが情けなくって
されるがまま先生に重なって
肩に顔をうずめる。
『・・・あんたね・・・何してんの・・・/////』
『ふふ・・・・気持ちよかった?』
『・・・・・・・っ・・/////』
気持ち・・・よかった けど・・・
結局、俺が上でも
この人に主導権 握られるのか・・・
情けねー。
『・・・・あの!
も・・、もう1回・・・・・いいっすか?』
やられっぱなしは 悔しい。
俺だって・・・・次は
『うん・・・・もちろん。いっぱいして?
俺を 孝 で いっぱいにして・・・・』
『・・・・・・・・うっ・・・////』
『いっぱいして
いっぱい、一緒に気持ちよくなろう・・・ね?』
と、挿ったままの 後孔を キュッと締める。
『・・・あっ・・・・////』
『あ。ふふ、おっきくなった ♪ 』
『~~~っっ////』
この・・・・小悪魔・・・・っ///!
『・・・孝 ・・・・・孝之介・・・・大好き・・・////』
『・・・・・・・・っ・・//////』
ああ・・・・
ホントにもう・・・・//////
この人には敵わないな・・・・////
悔しいけど・・・
俺は まだまだって事だな・・・
がんばろ・・・
『俺も・・・大好きです・・・//// 先生。』
見てろ。
いつか 絶対 鳴かせてやる。
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