「いやだ！りいなちゃんと仲良くすればいいだろ！」 「何言ってるんだ！そうか…りいな残り全部脱いで」 「はぁい」 いそいそと脱ぎ始めるりいなちゃんの横で俺はあいつに馬乗りにされて生まれたままの姿にされ体中に跡を残されながら鳴かされていた。あいつは散々ヤッてきているからなのか無駄にうまいのだ。 「りいな。おいで」 彼女に優しく語りかける。俺への態度とは大違いだ 「うん」 側に来たりいなちゃんを俺に乗ったまま抱き目の前でキスし始める。りいなちゃんはすぐにトロンとした表情で全身を朱に染めていた。女の子の体はどこも柔らかそうだ。脱いだ彼女の体はイメージと反してキメ細やかな白い肌と豊満なバスト魅惑的なウエストの括れと上向きで形のいい尻…その側にある秘部をあいつはゆっくりと撫で始めた。豊満なバストの淡い色の飾りを飴玉のようにコロコロと舌で転がす。 女の子独特の甘ったるい声と粘着質な音がここまで聞こえる。 「りいな。こいつのこれ使っていいぞ。」 そう言うとりいなちゃんの腰を抱き寄せる 「いいの？」 「あぁ。こいつのは形もいいし俺のとすればそうでもないが長いからお前の好きなとこ届くはずだぜ。ほら。おいで。りいなは特別だよ」 そう言ってもう一度キスするとりいなちゃんを促して俺のをそっと上下に動かして誘う。 ゴクリと喉を鳴らしたりいなちゃんがゆっくりと俺を自身のそこにゆっくりと沈めていった。 「あっ…ん…」 「くすっ…。りいな…こいつの挿れただけでイッちゃったの？可愛いね。好きに動いていいよ」 初めて知る刺激に俺は悶た 「よかったなぁ。お前のそれ使い物になって。りいなの中最高だろ」 「やめて…ヤダ…」 あいつは俺のいいところを刺激しながら俺たちを高みへ登らせていった 「どうしよう…けいちゃん…止まれない…気持ちいい…」 「そうか…もっといい方法知ってるよ。一旦抜いて」 「ん…」 りいなちゃんの腰使いとあいつからの刺激で果てた俺はぐったりしていた。そんな俺をあいつは抱き起こし寝室へ運んだ 「りいなもおいで。そこに寝て足開いて」 「おま…なに…」 「お前は俺ので良くなってろ」 「うあっ！！あっ…」 りいなちゃんのに突っ込まされてあいつが俺のに突っ込み激しい律動を始めた その後は殆ど覚えていない。 起きたときには体中が痣だらけだった。途中気を失った俺を何度も殴り目覚めさせたからだ。けど顔はどうもないようだ 俺が人前に出る仕事だとわかっているから避けたのだろう。