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ボディーガード 聖人side

悠眞の色気に当てられ、少し目を離した。 危うく、勃ってしまうところだった。 しなやかなで、細い腰。 艷めき、小さい唇。 白く、誰の穢れも知らないような裸。 純粋無垢な瞳。 どれもこれも、俺を誘っているようで。 やっと治まった時には、悠眞は男に囲まれていた。 少し目を離しただけでこれだ。 はぁ、・・・まあいい。 手がかかるだけ、愛しい気持ちも増してくる。 それに、牽制もできそうだ。 「おい、勝手にしてもらっては困るな」 「・・・は?」 「先輩っ」 落ち着いて、言った時、悠眞が俺の腕に縋った。 ああ、本当に可愛い。 俺だけの、悠眞。 「こいつは、俺の物なんだ」 自分が思うままに、ヂュッ、と悠眞の白い首筋にキスマークをつけた。 そして、悠眞の目を手のひらで隠した。 それは、ただ俺以外を悠眞の瞳にうつしたくなくて。 「んっ、はぁ・・・・・・せ、んぱ?」 「お前は、俺の物だ」 「・・・はい」 分かっているのかどうかは、分からない。 だが、そんなことは今どうでもいい。 悠眞の目を隠している間に俺達を見ていたボディーガード達に男達を散らせた。 俺の悠眞。お前は、俺だけのもの。 だから、俺だけを瞳にうつしてくれ。
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