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※はやく、はやく。

ガチャ やっと、助けに・・・・・・!? 「うわ、拓巳ィ、お前何先にヤろうとしてんだァ?」 「っ・・・・・」 「ごめんって。まあいいだろ?別に」 「先ご飯食べさせようとしたけど気、変わったわ。 先にさァ、ヤろっかァ・・・?」 「ひっ・・・」 その飢えた表情に、思わず声が出た。 思わず出た反応を彼らに笑われ、彼らは目を合わせた。 そして、悠眞の乳首を2人とも口に含んだ。 それぞれ、好きなように、舌で押しつぶし、甘噛みをする。 かと思えば、優しく舐めまわし、きつく吸い上げる。 「ひぅっ・・・・・・ゃ、助け、てぇっ・・・・・・ぁあ、・・」 「ヂュッ・・・・・うわぁ、まじでAVみたいな声出すのな」 「拓巳、お前まさか童貞だったとかァ? 流石一筋だなァ」 「それで悠眞が処女じゃ無かったら最悪だな。 実は全寮制の男子校に行かせたこと、後悔してんだからな?」 「俺もストレス発散できなかったしなァ・・・。 まじ転校してこいよ、悠眞くんよォ?」 汚い、気持ち悪い、感じたくない。 やだ、やだ、やだ、やだ。 死にたい。今すぐにでも。 なんで、僕が。こんなことに。 僕が、何か悪いことでもしたのかな。 これは、罰なのかな。 もう、死にたい。 死にたい、死にたい、死にたい。 「なァ、こんな前戯こいつにはいらねェだろ? さっさと入れちまおうぜ?」 「出来るだけ傷つかせたく無かったけど正直無理だわ。 それ賛成。さっさとヤるぞ」 「ぇ・・・」 入れられ、る? うそ。やだ、やだやだやだ!!!! 悠眞は精一杯暴れるが、全然気にしないといった様子で押さえつけられ、ズボンを脱ぎとられた。 「まァ、ちっとは痛ェと思うがしょうがねェよなァ? 我慢しろよ?拓巳、処女いただきィ♪」 「やめっ・・・い"っっ・・・・・あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!」 少しは、身構えていたのに。 その痛さは想像もつかない程痛かった。 身が、裂ける。 奥まで来た時の衝撃が、すごすぎて最後は声も出なかった。 「きっつ・・・・・緩めろ、よ!」 「ひぃいっっ・・・・・!!」 「うるせェ、・・動かすぞ」 「あんま激しくすんなよ?使いもんにならなくなったら俺ができないだろ」 「分かってる、よォっ」 血がすごく出てるのか、滑りが良くなり卑猥な音が聞こえる。 ジュチュッ…グチュ……ッ 「た、す・・・けて・・・・・・」

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