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痛い。 お尻の穴が裂けそうに痛くて、俺はずっと訴え続けた。 うつ伏せで城崎の顔すら見えなくて、ただグチグチと穴を解される。 「先輩…、我儘言わないで?悪いのは先輩でしょ?」 「な…、っで…」 「なんでって、別れるなんて言うからじゃん。」 「ひっ…、ぅうっ…」 「あーあ、泣いちゃった。そんなに俺のこと嫌いになっちゃったんですか?」 「違っ…、痛ぁ!」 ただただ痛いだけのこの行為が辛くて泣いてるのに、城崎は何を勘違いしたのか、指の力を強めた。 城崎は俺をどうしたいの? 俺の身体を支配してまで、俺をそばに置きたいの? 「城崎っ…、ローション…!ローション使って…!」 「お願いするときはなんて言うんですか?」 「ローション使ってください…!お願いします…っ」 「いいよ。」 最初から頼めばよかったのか。 お尻にトロッ…と液体がかけられる。 滑りを得て、城崎の指はさっきよりスムーズに、グチュグチュと卑猥な音を立てながら、俺の中を出入りした。 「んっ…ぁ♡あっ♡」 「いい声出てきましたね。」 「あっ♡きもち…ぃっ♡」 前立腺を弄られて、呆気なく射精する。 布団を汚したけど、城崎は何も言わずに後ろを弄り続けた。 「ひぁっ…♡な、なに…?!」 「何って、バイブ。先輩、感じたらお仕置きね?」 「え…?何…?どういうこと…っ?!」 「俺以外で感じたらお仕置き。スイッチ入れますよ。」 「待って!待っ…ひぁあっ♡♡」 突っ込まれたバイブが中で振動を始め、俺は反射的に射精する。 城崎はため息をついて、俺の尻を強く打った。 「言ったそばから守れないなんて。」 「だ、だって…」 「先輩、俺がいなくてもいいってこと?バイブで感じるんだもんね?」 「城崎…っ!あっあぁ♡」 「あーあー。ダメダメじゃん。」 スイッチを入れたままのバイブを抜き差しされ、パタパタと精液を飛ばす。 感じるななんて無理だ。 これが城崎じゃなかったら、怖くて泣き叫んでるかもしれない。 でも耳に届くのは大好きな城崎の声で、その声で犯されたら、俺の体は嫌でも反応してしまう。 射精するたびに尻を打たれ、ヒリヒリと痛む。 「ごめ…なさぃっ…。叩かないで…っ」 「赤くなってきたね。でも先輩が玩具なんかで感じるからでしょ?」 「だって…、ひぅっ…」 「言い訳しない。罰として1時間このままね。慣れたら感じなくなるんじゃない?」 城崎はバイブを俺に挿したまま固定して、部屋から出て行ってしまった。

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