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身体が痙攣したみたいにビクビクと震える。 この薬、本当に大丈夫なのかよ…? 「城崎ぃ…、もぉ俺…っ」 「欲しくなった?」 そう聞かれ、正直に首を縦に振る。 城崎は立ち上がり、自身のネクタイを外して、俺の後ろに回った。 目元を隠されて、視界が真っ暗になる。 「な…んで…っ?」 「今から俺は部屋から出ていくからね。代わりに人が来るけど、そいつにおねだりしたらどうなるか分かってるよね?」 「…っ?!」 城崎が部屋から出ていく? 代わりに誰かが来る? こんな状態の俺を置いて…? なぁ、城崎、何考えてるんだよ…。 ぎゅっとシーツを握りしめていると、耳元に息がかかる。 「先輩が俺以外とセックスなんかしたら、俺、人殺ししちゃうかも。」 「っ!!」 「じゃあ先輩、いい子に待っててね。」 チュッとリップ音がした後、遠くの方でドアの開く音がする。 城崎じゃない誰かの声が聞こえて、耳を澄ませる。 「本当にいいんすか?」 「強請ったらね。先輩が何もお願いしてないのに手を出したら殺すから。」 「ヒィ〜、怖。」 城崎…、本当に行っちゃうの…? 体はこんなに疼いているのに、心だけが冷えていくような気がして、涙が溢れてネクタイを濡らした。 足音が俺の近くに寄ってくる。 「うっわ…。やべぇ。男でもイケるかも。」 「やめろって!殺されるぞ?!」 「でもこれやべーだろ…。」 一人だと思っていたら二人分の声がして、余計に体が強張った。 見るな。見ないで…。 城崎だけにしか見られたくないのに…。 「なぁ〜、そんなにちんこガチガチにして、苦しくないの?俺たちと気持ちよくなんねー?」 「や…だっ…」 「これ触るだけはいいんだっけ?」 「いいんじゃん?」 なっ…?! 手を出したら殺すって、城崎言ってたじゃん! 心の中でツッコミを入れてすぐ、ペニスを弾かれて足の先から頭のてっぺんまでビリビリと快感が走った。 「ひあぁっ♡♡」 「やべー。めちゃくちゃ感度いいじゃん。」 「ゃっ、めろ…!触んなっ…!!」 「強気なの可愛いねぇ。これ苦しいでしょ?楽にしてあげるよ?」 「ひぁっ!ああああ♡♡♡」 根本を掴まれて上下に扱かれる。 城崎以外に触れられて気持ち悪いのに、体は薬のせいで言うことを聞かなくて、ビュクビュクと精を吐き出した。 「ねー、挿れていい?」 「ダメっ!やだぁっ…!」 「拒否されると余計に興奮するんだよね。」 「やだっ!嫌だっ!!」 「暴れんなよ〜。今からとびきり気持ちよくしてやるから、な?」 箱を開ける音としばらくの間、そして押し当てられたその感触に頭が冷え切って絶望感でいっぱいになる。 ぐぐっと押し入られる感覚に悲鳴をあげた。 「城崎っ!城崎、助けてっ…!」

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