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第4話
私は、執事服を脱ぎ、そして、パンツも脱ぎ捨て、全裸になりました。しかし、私の股間は全裸になって、ますます大きくなってました。
「樋口、いや・・・今のお前は犬だから、そうだなぁ。。。ポチにでもするか。ポチ、お前なんでここ大きくしてるんだ?もしかして、お前、俺に見られて発情してるのか??」
「わ、わんっ・・・・」
私は、ご主人様にそういわれてすごく恥ずかしくなりました。ご主人様に全裸で見られて、興奮しているなんて・・・。
「あ、そうだった。ポチに首輪をしないといけないなぁ・・・。ポチに似合いそうな首輪はそうだなぁ・・・。黒がいいな。よし。ちょっと待ってろ・・・。」
すると、ご主人様は、どこから出したのか、それとも準備していたのか分かりませんが、高級そうな黒い首輪と、リード、さらに、手枷、足枷を私の前に出しました。
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