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第5話

「おい、いつまでそこで突っ立ってるんだ?お前は犬だろ?犬がなんで立ってる?今から犬にふさわしいようにしてやるからな。」 「ワ、ワンッ・・・・」 ご主人様は、手馴れたように、私に首輪、手枷、足枷をつけました。 「よし、樋口、いや、ポチ。はやく四つんばいになれ。今から二足歩行は禁止だ。常に、四つんばいだ。いいな。」 「わんっ!」 「よし。部屋を移動する。いくぞ。」

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