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思わぬ告白②

「あれ?覚えてないって、大晴は言ってたけど。  ……やっぱカラダの方は、ちゃんと覚えてくれてたみたいだな?」  既に大きく隆起したそこに指をツゥ……と這わされると、僕の体はさっき以上に大きく跳ね上がった。  あまりにも恥ずかしくて、顔は手で固定されたままだったけれど眼球だけを動かして目線をそらすと、早乙女くんが楽しそうに笑った。 「先端を焦らすみたいにトントン指でされるの、好きだろ?  そのあとここの括れてるとこをちょっと強めにされたら、すぐ逝きそうになる」  そんな風にいちいち僕の気持ちのいいやり方を確認されながら触られると、女の子みたいな恥ずかしい喘ぎ声が溢れた。 「俺の手でしごかれた感覚、思い出して来た?  ……ってもう気持ち良過ぎて、聞こえてないか」  確かに彼の言うように、これがいわゆる『カラダは覚えてる』ってヤツなんだろう。  まさか自分が男相手に、言われる日が来るとは夢にも思わなかったが。  だけどそれを認めるのは男としてかなり情けなかったから、固定されていた手を振り払い、ブンブンと激しく左右に首を振った。  すると彼は、今度は片手で僕の両手首を拘束し、そっと唇に一度だけキスを落とした。 「アハハ、違うって言いたいの?  昨日まで処女だった癖にこんなにあんあん喘いで、ぐっちゃぐちゃに乱れてるのに?  マジでヤバい、エロ過ぎるんだけど」  恍惚とした表情のまま僕の頬に触れ、うっとりとしたように笑う早乙女くん。  恥ずかしさから、溢れ出した涙。  でもそれは、舌先でペロリと拭われた。

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