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危険な遊び 7

先ほどの愛撫で柔らかくなったとは言え、さすがに指とは違い太すぎる。 「ま、待って……っ!」 「もう充分待った。これ以上は俺の方が我慢出来そうに無い」 「やっ、待って下さ……っあっ、んん」 ジワジワと、ゆっくり身体の中に入って来る。指なら3本も受け入れられたのに、リチャードのモノはソレとは質量が全然違った。 「っ、く……ぅ」 「息を止めるな、ほら吐いて」 「ん……っあ!」 言われた通り、必死に息をする。だが、苦しくて堪らなかった。身体の内側を熱い塊で押し広げられている感覚に身体が勝手にビクビクと痙攣する。 「やっぱり東洋人はキツイな。すぐイっちまいそうだ」 「は、やく……終わらせて、ください……っ」 泣きそうな声で懇願すると、リチャードは困ったように眉根を寄せた。 「……お前、自分が今どんな顔してるか分かってるのか?」 「え?」 そんな事を言われても、自分の顔なんて鏡が無いのだから分かるわけがない。 「そんなエロい表情されたらこっちも抑えが効かなくなる」 「ちがっ、僕はそんな……っ」 「違わない。凄いそそるんだ。今すぐに無茶苦茶に突っ込みたいくらい可愛い」 「なっ!? ん、む……っ、ふ、ぁ」 何を言い出すのかと驚いていると、リチャードは壮馬の顔中にキスの雨を降らせ、唇を塞いできた。 舌を絡め取られ、強く吸われる。同時に腰を引き、また突き立てる。そしてまた浅く腰を引いてじょじょに埋め込んでいく。 「あ、ん……っ」 ゆっくりとした動きなのに、リチャードの性器で内側を擦られて、身体の芯まで痺れるような快感がゾワリと広がった。

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