「あの、確かめるってなにするんですか」 俺の玉部分の重みを確認するかのように触るのをやめた美人はニヤリとして俺の裏筋を撫でた。 ゾクゾクして一箇所に血が流れていく。荒くなってしまう息を我慢出来ず、口呼吸してしまう 「私、おちんちんの味で童貞か判断できちゃうんですよ。じゃ、早速おにーさんのいただきますね」 何言ってるんだ？しかし混乱と快楽への期待で自由なはずの腕は美人を止めることは出来なかった。 シミができたパンツをズルリと降ろされる 「ぁっ元気ですね♡」 ビンビンになってしまった俺のが美人の頬に当たってしまった。 紅潮した頬にねっとり付いた糸をもろともせず 女とは違う大きな口がちかづく。生暖かい息で反応してしまうのが恥ずかしかった。 早速包み込まれるのかと思いきや、唾液たっぷりの長い舌が先っぽを撫でられ焦らされる。 「ふふっ苦いですね。もっとカウパー出しちゃいましょ♡」 側面まで丁寧に舐められ、軽く唇で遊ばれて 強くはない刺激が続く。俺はもう射精したい気持ちでいっぱいになっていた。 「うわぁ。重たーい、一体何日分貯められてるんですか？」 玉をやわやわと揉みながら楽しそうな浮ついた声で聴いてきた。 「３日分です」 言葉を出すのも辛くなってきた。一人でする時でもこんなに荒くはならない。辛い。