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第2話④※r18
「じゃあ、いっぱい射精 ないとですね」
俺の顔をみて微笑まれるだけで出しそうだ。
「いっただきま〜す♡」
大きく開いた口に吸い込まれていく。
余裕で半分くらい入ってしまった。
口内は熱かった。粘膜に触れる度に熱く重くなるのが自分でも分かる。這いずり回蛇のような舌で俺のは味わいられる。
ヴッ
声が出てしまう。
快感に耐えきれず美人の整えられた髪をぐちゃぐちゃに握ってしまう。
俺の額から流れる汗も気にせず、むしろ興奮しているように思えた。
美人は俺の腰を両腕で捉えると根元まで飲み込んだ。
ヤバい、先っぽが絞まって気持ちいい。
喉奥まで入ってしまってるんじゃないか?
負担がデカすぎる。流石に不味いと思って頭を離そうとしても美人はビクトともしない。
もがく俺に気づいた美人は上目遣いで俺のを片頬に膨らませながら
「らしちゃってくだひゃい」
っと射精を促してくる。
美人の柔らかな頬肉に吸い付く亀頭、整った顔が己の物で歪んでいると征服感が募ってくるともう我慢なんて出来なかった。髪をハンドルのように握ると
それを合図にゴリュっと喉奥で締められた。
俺は強烈な刺激に声が出そうなのを耐えながら大量に出してしまった。
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