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第3話②※r18
「あれ?どこにいるんですか。ふふっ恥ずかしがり屋さんなのかな」
白く細長い指が湖の表面を撫でいたらどれほど美しい絵になっていたか。
目の前にいる美人は唾液と白濁液でベタベタの先端を撫でて喜んでいる。優しく俺のを握ると自分の穴に擦り付けはじめた。
「わぁ、ほんとに硬いですね...あれ?また硬くなりました?緊張してるのかな」
美人の言葉が耳に入ってこなかった。
穴周りの液体は生温かく、ぬめぬめしていてパクパクと開閉する穴にいつ入ってもおかしくない状態だ。
いれたい。
もう勃起してから焦らされ続けた息子は限界を迎えていた。
我慢できずにゆらゆらといやらしく動く腰を両手で掴むと勢いよく奥へ突き進めた
ぁっ!
想定外の出来事だったのか美人は声をあげた。
すぐに手で口元を塞いでいたが遅い。
しかも息が漏れていて余計にエロい。
この人は男を、男の欲を舐めすぎている。
征服欲に掻き立てられ主導権を握り欲を発散させようと必死になっていた俺は水音が出ようと腰を打ち続けた。
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