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第40話 恥辱ライブ動画配信③(小スカ/電流責め)※
「オッ! ウッ! グッ! ウッ! オッ、オンッ、オンッ……!!!」
ビリリリリッ……! と強度MAXの電流を流された乳首とチンポが超高速で揺れる。
尻穴の5本のバイブから突き抜ける電流が腹の奥深くまで伝わり、あまりの衝撃にのけぞった椿は、突き出したチンポから、ジョロロロッ……! と滝のような小便をまき散らした。
『え?』
『またおもらし?』
『ウソでしょ』
『電流刺激でもらしちゃった?』
『にしてもザコすぎ』
『あ、やっととまった』
『ちんぽからチョロチョロ残りカス垂れてるw』
『おまんこもおちんぽもユルユル』
『もー、シッコおもらしごめんなさいは?』
「ごっ……ごっ……ごめんっ……なさいッ! しっこっ……! おもらしッ……! ごめんっ……なさぁっ――いッ……!!!」
『しかたないなぁ』
『そろそろ洗濯バサミイッキ抜きいく?』
『そだね』
『いいよ、抜いちゃって』
『電流流しっぱで』
『いっせーの』
『『『『『せー!』』』』』
洗濯バサミにつながったチェーンを両側から持った統と司が、勢いよく引っぱる。
「……ギッ……! ギャッ! アァァァァッッッ―――――……ッッッ……!」
ピーンッ、と一気に引き伸ばされた乳首と包皮と金玉に、椿はもんどり打つ。
「いやっ! こわいっ! こわい――ッ! ちんぽ切れるッ! やめてぇッ……!」
バッチ―――ンッ……! と風船が割れるような音とともに、数個の洗濯バサミが外れる。
「うぐっ!」
まだ10数個はプラプラぶら下がったままだ。
「もう一回!」
「ウッ……! ひぃっ! いいッ……!!!」
バッチ――――ンッ……! ビチッ――――ッ! ブチッ……! ……
地獄のような責めは数回続き――――
「……おっ……おぉっ……ふっ……うぅっ……!」
20個すべて引き抜かれた椿は、漏らした尿の上に、ヒクヒクうつぶせに倒れていた。そのからだにはまだ電流が流されており、ときおり、びくんっ、びくんっ、と大きなけいれんが起きる。
『あれ、まだ電流責め続いてる?』
『もうさすがにいいんじゃない?』
『バイブも抜いてあげて』
すべてのスイッチを切った司は、「んじゃ、バイブもイッキ抜きしちゃいますね~」と5本一気にまとめて抜き取る。
「……ぐっ……ほっ……!」
くぱぁっと開いたアナル。
真っ赤に爛れた肉襞があらわになり、
『カメちゃんのおマンコ真っ赤になっちゃってる』
『かわいそう』
『豚っ鼻もとったげて』
同情の声が上がる。
鼻フックを外され、よろよろと起き上がった椿は、「最後の挨拶しろ。楽しくやるんだぞ」と司に耳打ちされる。
「あっ……ケッ……ケツマンコ奴隷カメのエロ動画配信――楽しんでいただけましたかぁ?」
マットレスまで行き、しなを作って座り、統が構えたハンディカメラを見上げる。
『たのしかった! ¥5,000』
『マゾ豚カメちゃんさいこう ¥2,000』
『おもらしたくさんしたね!』
『うんこブリブリもね!』
『ケツマンコいっぱいがんばったね♡ ¥10,000』
「ありがとぉ♡ ごほうびもいっぱいありがと! カメうれしい~♡」
まるでアイドルのように両手を顔の前で合わせて微笑むその顔を、統と司が、トランクスから取り出したペニスで、両側から挟み込む。
「うっ……さっ……さいごはぁっ……ごしゅじんさまたちのおちんぽっ、手コキご奉仕してっ、だいすきなおちんぽミルクッ、いただいちゃいますぅっ♡」
両手でシコシコと、ふたりのペニスをしごく。
両頬を亀頭でグリグリされ、「おっ! ごっ、ごしゅじんさまのおちんぽっ、かたくておっきくてっ……しゅごいッ……!」
M字開脚した股のチンポをプルプル揺らす。
『いーなぁ、カメちゃんの手コキ』
『おれのもしごいて~』
『配信中3回は抜きましたw』
『おれ2回』
『いまシコシコ中だよぉ』
『カメちゃんにぶっかけたい』
「イッ! イイッよっ、イッて♡ おちんぽみるくっ、カメにぶっかけてぇ♡」
手コキしながら、ダブルピースする。
その顔にぶっかけられる兄弟たちのザーメン。
白濁液まみれになりながら、大きく口を開け、なかに溜まったザーメンを見せる椿を、統が片手で担いだハンディカメラで真上からとらえる。
『エッロ』
『クソかわいい』
『おちんぽミルクおいしかった? ¥2,000』
「は……はひぃ~♡」
『ごっくんしていいよ ¥5,000』
「……ンッ……はぁっ……おっ……おいひぃっ! ……じゃあ今日はここまでぇ~見てくれてありがとっ♡ チャンネル登録もよろしくねっ♡ おちんぽ大好き! ケツマンコ奴隷のカメでしたぁ~」
カメラに向かい、笑顔で手を振る。そのとき、スッと横から出てきた司のペニスに目線を塞がれ、アイマスクを外される。
そこで配信は終了。
視聴者は、ケツマンコ奴隷カメの素顔が見えそうで見えない――ギリギリの状態でじらされる――という設定だった。
「ははっ! 今回もすげー儲かったな!」
高笑いしながら、司は、椿の口にペニスを突きつける。
「掃除しろ」
「は……はひ……」
M字開脚のまま、上向いた椿は、司のペニスをペロペロと舐める。
乳首もチンポもタマ袋もアナルも、洗濯バサミと電流で責められ続け、ジンジン痛むのに、休ませてもらえない。
「あーなんか無性に突っ込みたくなってきたな。四つん這いになってケツ穴拡げろ」
「うっ……はっ……はい……」
マットレスの上に転がされた椿は、四つん這いになり、尻を突き出し、指を突っ込んだアナルを左右に押し開く。
取ってきたゴムを嵌めたペニスを軽く扱いて完勃 ちさせた司は、
「アニキはどうする?」
と聞く。
「うーん、おれはいいや」
統は、乳首に嵌められっぱなしだったニップルクリップのチェーンをピーンッと引く。
「うっ! うぐっ!」
「こいつの乳首、だいぶデカくなったよなぁ~」
片手で撮影しながら、乳首のチェーンを引っぱり上げ、「ハメたまま歩かせてみねぇ?」と提案する。
「ははっ! いいな、それ。んじゃまず入れちまうわ」
「ぐっ……!」
ズボッ! と容赦なく突っ込まれた椿は、尻穴から指を抜く。
腹の奥深くまでペニスをねじ込んだ司は、椿の脚をつかんで手押し車のように持ち上げ、
「早くしろ、ノロマなカメが! 馬みたいに歩くんだよ!」
と命じる。
「うっ……はっ……はいっ……!」
挿入されたまま、両腕をつっぱった椿は、「ふっ……うっ……うぅっ……!」と手で這って進む。
「お馬さんパッカパッカ~♪」
ニップルクリップのチェーンを手綱のように持った統が、先導する。
「ははっ。ブタになったり、ぞうになったり、忙しいな。ヒヒ~ンて鳴いてみせな」
「ヒッ……ヒヒッ……! イッ――ンッ……!」
吊り上げられた乳首と、ペニスを突っ込まれたアナルの痛みに涙がこぼれる。
えげつない淫語だらけの大ぶりな尻が、歩みに合わせてタプタプと揺れる。
「こっちのスイッチも入れてやるか」
太腿にテープで固定されていた、チンポとタマ袋につながった電極パッドのスイッチを統が入れる。
「ぐっ! オォッ……!」
「おーすげぇ……振動がケツ穴まで響いてくる。きもちいいな、これ」
「ひっ! うっ! もっ……やめてっ……くださッ……!」
がくんっ、と腕を落とし、首を振る椿に、
「ガタガタうるせぇんだよ。とっとと歩け!」
司は、強烈な蹴りをくらわす。
「……ゴッ……! オッ……ゴォッ……!」
「逆らった罰だ。チンポに洗濯バサミはめて、アニキ」
「了解」
統が、持ってきた洗濯バサミをプラプラさせ、
「んじゃ、亀頭ダブル挟みね」
つまみあげた亀頭の皮を、洗濯バサミで挟む。
「……ヒッ! イイッ――――――ッッッ……!」
「も一個おまけ。あと乳首もスイッチオン」
「ギャ―――――ッッッ……!」
「喉が渇いたから冷蔵庫まで歩け。ビール飲もうぜ」
ブルブル振動するニップルクリップを引っぱられ、ふたたび手だけで進む。チンポも乳首も、ビリビリと痺れて、まるで針の山の上を歩かされているようだ。
「よし。ストップ」
冷蔵庫から取り出した缶ビールを開け、兄弟は乾杯する。
「あー、美味いな!」
ビールを飲みながら、司は、四つん這いにさせた椿の尻穴を犯しはじめる。
椿の背中にドスッと腰を下ろし、脚を組む統。
「ぐっ……!」
前立腺を狙って突かれた椿は、
「あっ……おっ、おマンコッ……きもちいいですっ!」
と申告する。
「は?」
「こいつモロ感してんの?」
「チン皮剥かれてんのに?」
「ごっ……ごめんなさいっ……! 司さまのおチンポッ……おっ、おっきくてッ……気持ちよすぎてっ……お願いしますっ……! イかせてッ――くださいッ!」
――勝手にイくことは、ぜったいにゆるされない。
皮の伸ばされたチンポからガマン汁を垂らし、床に額をこすりつけ、哀願する椿に、
「クッソザコチンポだな。おれがイくまでぜったいイくなよ」
吐き捨てるようにいう司。
「うっ……はっ……はいっ……」
尻をつかんで、ゆさゆさと揺られながらガン掘りされる。
「おっ……ほっ……オンッ……!」
チリンッ、チリンッ、と揺れる首輪の鈴。
椿の背中に座った統が、ビールを飲みながら、ハーフパンツから取り出したスマホをいじりだす。
「おっ、すげぇ登録者数増えてるぞ」
「マジ?」
「おお。……やべぇなこれ。金の成る木だわ。……ちょっとこいつにごほうびやらね?」
「ん? 何を……っと待って――そろそろイきそっ……ウッ……!」
ドピュッ、ドピュッ、とゴムのなかに出した司は、椿のナカから、ぐいっとペニスを引き抜く。
「――あっ……もうイッても……?」
「うるせぇ、待ってろ、マゾ豚。――ごほうびってなんだよ、アニキ」
立ち上がった統は、椿の髪をつかんで仰向けにひっくり返し、乳首とチンポの電流を切り、亀頭の洗濯バサミを外す。
「あっ……?」
戸惑う椿に、
「イきてぇんだろ。いいぞ。チンポでイけよ」
ふっと微笑みかける。
犬用ゲージから持ってきた白いペットクッションをポンと放り投げ、
「それにチンポこすりつけてオナれ。イくときはちゃんと申告しろ。わかったな?」
「え……」
「――イきたくないのか?」
「いっ……いぇっ! イきたいですっ……! イかせてくださいッ……!」
「だったら早くやれ」
「はいっ……!」
クッションを跨いだ椿は、プルンプルン揺れるチンポをクッションに押しつけ、
「うっ……ほっ……おぉッ……!」
腰をへコへコ振り、クッションの膨らみにチンポ全体をこすりつける。
チクニーとアナニーしかゆるされていない椿にとって――それは極上の快感だった。
「うほっ! ちんぽッ! ぎっ、ぎもちいいっ! オナニー! うれひぃっ! うれひぃようッ!」
サルのように夢中でクッションオナニーする椿。
その姿を、統はスマホで撮影する。
「どうすんの、それ?」
「あとでアップすんだよ。配信終わったあとすぐ床オナおっぱじめた、ドエロケツマンコ奴隷カメです~ってな」
「おっ……ほっ……! もっ、イクッ! ケツマンコ奴隷カメッ! 床オナでドピュドピュイキまひゅッ――ッ……!」
快楽に堕ちることが唯一の救いであるかのように――淫らな欲情に蕩けた瞳で、椿はクッションに精液をぶちまけたのだった。
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