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ケツマンコ奴隷カメの恥辱ライブ動画配信②※

『カメちゃんだ!』 『ホンモノのカメちゃんだぁw』 『おかえりぃ~♥』 『うわっ、おっぱいとおチンポにボディピアスしてる!!!』 『以前よりヘンタイ度増してね(笑)?』 「みっ、みんなっ! おひさしぶりぃ♡ カメのこと、覚えててくれたかなぁ?」  ガニ股M字開脚で、乳首と亀頭のピアスをつなぐシルバーチェンを付け、黒いアイマスク姿でカメラに手を振る椿。  犬用の太い首輪からぶら下がった金色のペニス型チャーム。  『性処理専用』と書かれた白いタスキ。 『もちろん!』 『いきなりチャンネル消えちゃってびっくりしたよぉ』 『復活予告動画でさっそくイッパツ抜いちゃった♡』 『もうパンツ下ろしてシコる準備してるよ~』 「えっ、へへっ、ごめんねぇっ、ちょっといろいろあって……お詫びにぃ、カメの縦割れおまんこピースッ、見てくださぁっ……いっ♡」  カメラが、大股開きの椿の尻穴をズームする。 『あっ、懐かしい! カメちゃんの縦割れおまんこぉ♡』 『もうパクパクしてるね♥』 『ケツ襞ますますふくらんできてない?』 『デカチンのカレシとやりまくってるのかな?』 「うっ、うんっ♡ おかげさまで毎日ズコズコハメハメしてもらってまぁすっ♡ みっ、見ててねっ、いくよぉ~!」  ピースした指をケツ穴に突っ込み、 「おっ、おまんこ全開ピィースッww マンヒダぱっくりんこッ! あっ、はぁぁっ……んっ♡ 世界中にお尻の穴のナカ見られてぇっ! 恥ずかしくて頭がバグッちゃうよぉっっ♡♡♡」  犬のようにハァハァとベロを突き出す椿。  4本の指で拡げられたおまんこの奥から、準備されていた媚薬ローションが、トローリ、とあふれ出す。 『出たっ。トロトロおまんこ汁ッ』 『カメちゃんはおチンポついてるからニセおまんこだけどねw』 『男の()はケツ穴おまんこにするしかないから』 『そーそー。あ、クリチンポからも汁垂れてんじゃん。いやらし~♥』 『ケツ穴おっぴろげて感じちゃったぁ?』 『もっとケツ穴ほじくってみせろ、ブタ ¥5,000』 「あっ、投げ銭ありがとおっ♡ ケツ穴ホジホジッ♡ いっきまぁすっ♡」  ブチュッ、ブチュゥッ~と卑猥な音を立て、おまんこをほじくる椿。 「おっ♡ ほっ……♡ アナニーッ! ぎもぢいいっっっ♡」  横揺れするチンポから、ピュルッ、ピュルッ、とガマン汁が噴き出す。  いまにもイきそうなザコチンの根もとにすかさずゴム製のコックリングが嵌められる。  さらに、シャリンシャリンと揺れる大きな鈴がついた尿道ブジ―をブッ刺され、 「あっ、ごっ、ご主人さまにぃッ! ザコチンポッ! 封印されちゃいましたぁっ♡」  ヘラヘラと笑いながら報告する。  黒い目出し帽を被った司が画面に登場し、透明なアナルパールを見せつける。 「いっ、いまからっ、ご主人さまにこのアナルパールを入れていただいてぇッ! うんこがついてないかチェックしまぁ―っすっ! もしもうんこがついてたらっ……大量浣腸決定でぇ~~~~す♡♡♡」 『完全に出来レースww』 『しょっぱなからうんこブリブリか』 「ごっ、ごめんねぇっ♡ 汚いのがイヤな人はっ……ミュートしてねぇ♡」 『ううん、だいじょうぶ』 『カメちゃんのうんこガマン姿、3回はヌケるから』 『今日もヘンタイドマゾアクメきめようねぇw』 「あっ、ありがとぉ♡ もっ、アナルパール入りまぁ~すぅっ」  指で抉じ開けたアナルにねじ込まれていく細長いアナルパール。 「あっ! はぁっ! あぁぁッッ……!!!」  アナルから指を離した椿は、膝に手を置き、ガニ股で耐える。  30センチはゆうにあるパールに容赦なくグリグリされ、思わず、「ぐっ! ぐるじっ!」と反り返る。 『カメちゃん、ガマンガマン~』 『クソチェックのお時間でしゅからね♡』 『どれくらいうんちついてるかなぁ???』 『そろそろいーんじゃない?』 『そら、どっこいしょー、抜けるかなぁ?』  ズボッ、と勢いよくパールが抜かれる。  茶色い汚物のこびりついた先っぽがドアップになり、 『ア――ッッ!』 『うんこハケーン!!!』 『だから出来レースだってw』 『しかもべっとりついてんじゃん』 『きったねーなぁ!』  わいのわいの好き勝手言われる。 「ごっ、ごめんなさいっ! あっ、あははぁっ♡ うんこっ……! やっぱりついてまひたぁっ!」  手を頭の後ろで組んだ椿は、 「はっ、敗北ザコまんこぉっ♡ 大量浣腸けって~いっ♡♡♡」  ペコペコと腰をへコらせ、尿道ブジ―の鈴をチャリンチャリン鳴らす。 『ははっ、相変わらずクッソ無様ww』 『福引の鐘じゃないんだから』 『首輪のチンポくんも揺れてる』 『クリチンポ、タマパンパンだな』 『大量浣腸ってどれくらいの量?』 「きょっ、今日は! 配信復活記念なのでっ! なっ、なんと! 2000にチャレンジしま~すっ♡」 『2000!?』 『えっぐww』 「あっ、さっそくご主人さまがっ、カメのくっさいザコまんこにグリセリンチューブッ! 突っ込んでくれてまぁ~す♡」  黒いエネマチューブが、クパクパするアナルにねじ込まれる。  尖った鉤状の先端が引っかかり、外れなくなったのを確かめた司は、チューブにつながった電動タンクのスイッチを入れる。 「ほっ……! おっ! おっ! おぉ――――ッッ!!!」  まるで石油タンクのようにドクドク体内に注入されていくグリセリンに、 「ぐっ、ぐるじぃっ! おまんこっ! 破裂するぅっ!」  アイマスクの下の目を白黒させる椿。  あっという間に1000ml入り、追加で準備されたタンクにチューブがつなげられる。 「のっ、残りはんぶんっ! しっ、死ぬッ! しぬっ、しぬっ、しぬぅッッッ!!!」 『ははっ、いいぞ~死んどけ(笑)』 『浣腸されながらチンポビンビンにしちゃってぇ。クッソヘンタイ』 『ドマゾ健在だね♥』 『すげぇボテ腹w』  ギュルルル~! と鳴り響く腹の蠕動音。  まるで妊夫(にんぷ)のように膨らんだ腹を抱えた椿は、 「カッ、カメのおなかっ……あっ、赤ちゃんできたみたい♡ これからうんこ産んでっ、みなさんに見ていただくおまんこキレイキレイしますねぇっ♡ ではっ、ケツマンコ奴隷カメのうんこブリブリショー! はじめま~~す♡♡♡」  レジャーシートの上に置かれたバケツを跨ぎ、笑顔でダブルピースする。  2000ml全て入ったのを確認した司が、椿の尻穴からエネマチューブを引き抜く。  ブッ! ブビーッ! と勢いよく飛び出すおならとグリセリン液。 『うわっ』 『ひでっ』 『あー、すげぇうんち出てきてるぅ』 『よくこんなの見せられるよなぁ』 『クソしながらピースとか、頭沸きすぎ』 『……あれ、カメちゃん泣いてない?』 『クッソみじめな脱糞姿全世界に見られてうれし泣きしちゃった?』 「あっ……ごっ、ごめっ……! うっ! うんちとおならっ! とまらなくてっ! はっ、恥ずかしっ! 恥ずかしいッ! いっ、いやぁっ……! やっ、やっぱり! 見ないでぇッ……!」  ピースの指を震わせ、大股開きの脚をガクガクさせながら本気泣きする椿の姿に、 (――なんだよ、カメのやつ……おバカケツマンコ奴隷カメじゃなくなってるじゃないか)  戸惑った司は、 「ちょっと。一度カメラ止めて、アニキ」  統に耳打ちする。 「ごめんなさい。いったん切りますね」  カメラを手で覆い、撮影を中断する司。 『えー?』 『どうした?』 『何があったの!?』  統がカメラをとめ――配信画面は、真っ黒になった。

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