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ケツマンコ奴隷カメの恥辱ライブ動画配信④※
『あっ、すごーい! いっぱいでてるぅっ』
『カメちゃんのケツイキザーメンシャワー!』
『よかったねえ、やっとイけて♡』
『ほらっ、おまんピースッ、おまんピースッ!』
「へっ、へへっ、へぇッ♡ おっ、おまんピースッ♡ おまんこピースッ♡♡♡」
尻穴に凶悪な大きさのホースディルドを入れたまま、大股開きのブリッジスタイルをとった椿は、ひきつった笑顔でダブルピースする。
『せっかくだから、今日はたくさんイかせてあげようよ!』
『そうだね』
『前やってた連続アクメ地獄なんてどう?』
『あっ、いいね〜それ!』
『チンポ電マダブル責め ¥5,000』
『1分ガマンできなかったら罰ゲームね ¥3,000』
「えっ……!? うっ、わっ、わかりまひたぁっ♡
1分間お射精ガマンねっ。カメ、頑張りま〜〜す♡」
司が、責め道具の入った箱を、クローゼットから運んでくる。
ウィンウィンとものすごい速さでヘッドが回転する電マが、椿のチンポと会陰に当てられる。
「おっ、ほぉっ! らっ、らめぇっ♡ そっ、そこっ! ぎっ、ぎもぢよすぎるッ!!!」
ビクッ、ビクッ、と揺れるチンポから、噴き出すザーメン。
『あー、もうイッちゃったぁ〜』
『やっぱこのコ、クッソ雑魚w』
『罰ゲーム何にする?』
『そのディルドバイブ内蔵でしょ? まずはポチッと入れちゃってよ』
視聴者の要望を受け、司が、ディルドのリモコンのスイッチを入れる。
「おっ、おぉっ! おまんこっ! ブブブブッ!!!」
豚っ鼻で反り返った椿のチンポから、プシャーッ! と潮が噴き出す。
『おまんこブブブ(笑)』
『チンポだけじゃなくケツ穴もよわよわなのな』
『もっとバイブ強くして』
『早く電マ当ててよ』
『電マはもう当てっぱでいいから』
(クソ、どいつもこいつも好き勝手いいやがって――)
イライラしながら、透明な養生テープで、チンポをサンドイッチした2本の電マをグルグル巻きにする司。スイッチが入ったとたん、チンポがブルルッ、と大きく横揺れし、潮が飛び散る。
「あっ♡ あはっ♡ よわよわザコチンポダブル責めでぇっ♡ イッ、イキ潮とまりゃないッッ♡♡♡ あっ……どっ、どうしよっ! ごっ、ごめんなさいっ! おっ、おしっこも出ちゃいますぅっ……!」
振り回したチンポから、黄色い小便を床にビチャビチャまき散らす椿。
『うわっ』
『うんこの次はションベンか』
『カメちゃんよくおもらししてたもんね~』
『にしてもすごい量だな』
『湯気立ってない?』
『きったないなぁ』
『おもらししちゃったらどうするんだっけ、カメちゃん?』
「ごっ、ごめんなさいっ……すっ、すぐっ、舐めまぁっ――すっ……!」
四つん這いになり、カーペットの床にできた尿だまりに顔を突っ込む椿。
「むっ……ふっ……! うぅっ……!」
ノーズフックで拡げられた鼻の穴に尿が入り、「ぶごぉっ……!」と鼻水を吹っ飛ばす。
『ははっ、鼻で吸ってるw』
『豚だから』
『くっそみじめでサイコー』
『鼻フゴフゴしながらションベン舐めな ¥3,000』
「はっ、はぁっ……いっ♡ うっ、フゴッ♡ ウゴッ♡ ふんごぉっ……!」
尿をピチャピチャ舐めながら、鼻をけんめいに鳴らす椿。
あまりのみじめさとしょっぱさに、黒いアイマスクの下から一筋の涙が流れる。
『あ、カメちゃん泣いちゃった』
『みんないじめすぎだよぉ~~』
『だって無様なカメちゃんがかわいいから、つい』
『じゃあもうおしっこ舐め舐めはいいから』
『起き上がってまたちんちんポーズとろうか』
『そうだね。カメちゃん、ちんちん! ¥2,000』
「はっ、はいっ、投げ銭ありがとうございますっ♡」
起き上がった椿は、尻穴にディルドを咥えこんだガニ股ポーズで、グーにした手を胸の前に持ってくる。
「みっ、みんなやさしくてカメうれしいっ♡ ブーブーッ、わんわんっ♡」
『なにこの生き物? 豚? それとも犬?』
『もうどっちでもよくない?』
『とりあえずディルドバイブMAXにしちゃえ ¥5,000』
「カッ、カメがんばっ……あぁぁぁッッ……!!!」
ドドドドッ!!! と電動ドリルで抉られるような衝動に椿のからだが小刻みに揺れる。
「おっ! おぉっ! しっ、しぬっ! ぐっぐぐぐぅっ――――ッッ……!」
『すげー残像みたいになってんじゃんww』
『よくガニ股耐えてんな』
『カメちゃん、ピースピース!』
「あっ、ゆるしっ……! もっ、ゆるしっ――てぇッ……!」
びくんっ! びくんっ! と跳ね上がりながら、ふるえる指でピースを作る椿。
電マで犯されるチンポから、薄まったザーメンがビュルビュルと飛び出す。
『おっ、イッた』
『何回目?』
『2? 3?』
『おしっこ込みなら5回目じゃない?』
『じゃあとりあえず10回めざしてがんばろっか』
『乳首とチンポのリード引いてみてよ』
『性感帯総責めされてザコイキしろっ』
(くっそぉ……クソ!)
好き勝手言う視聴者たちに、司のイライラが頂点に達する。
(カメを好きにできるのは、おれだけなんだよ……!)
腹立ちまぎれに強く引っぱられ、びろーんと伸びきった乳首と亀頭の皮。
「おごっ! いっいだいっ! いだいっ! いだぐでっ! ドマゾアクメしましゅうっ♡♡♡」
プシャーッ、と飛び散るメスイキ潮。
『はい、6回目~』
『痛いのが気持ちイイのぉ?』
「あっ、カ、カメはどうしようもないケツマンコ奴隷なのでぇっ♡ 痛くされるとすぐイッちゃうんですぅ♡ おまんこもっ、おちんぽもっ、メス乳首もっ、ぜっ、ぜんぶっ、もっとひどくしてぇっ……! カメのすべてを犯してぇっ♡」
「だったら――おれのチンコで犯してやるよ」
むしり取った目出し帽をベッドの上に放りなげる司。
その目は、焔 のように熱く輝いていた。
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