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ケツマンコ奴隷カメの恥辱ライブ動画配信⑤※

「つっ、司っ……!?」  目出し帽を脱いだ司に目を丸くした統が、カメラのスイッチを切る。 「おまえ何やってんだよ? 顔バレしたらどうす――」 「おい、カメ。ガチハメするぞ。ストッキングと豚耳とりな」  統を無視し、服を脱ぎだす司。 「つ、司さま……?」  戸惑う椿の鼻からノーズフックを外した司は、 「早くしろ。おれの命令が聞けないのか?」  じっと椿の目を覗き込む。 「……わ――わかりました……」  うなずいた椿はいわれたとおりにする。 「アニキはカメラ回して。ハメ撮り配信に切り替えるから」 「う……ん、まぁいいけど――とりあえずサングラスでもしろよ。バレたら面倒だろ」 「つ、司さま、これ――」  椿が、クローゼットにあった引き出し式のクリアケースから、顔半分隠れる大きなサングラスを持ってくる。  芸能人のような黒光りするサングラス姿をつけた司に、うっとりした椿は頬を赤らめる。 「ふん。さっそく欲情しやがって。チンポから汁垂れてんぞ?」  スケベ汁を垂らす椿のチンポを、こねくり回す司。 「あっ、だっ、だってっ♡ 司さまがかっこよすぎるからぁっ……♡」  いきなりキスをされ、「……ッ♡ うっ……♡ はぁっ……♡」と甘い息を漏らす椿。 「……もうはじまってんの? これ」  呆れる統に、トランクス一枚になった司が、 「いまからチンコおあずけタイム。こいつがチン媚びポーズしたらスタートして」  と楽しそうに微笑みながら言う。  そして―――― 「……おっ、ほっ……♡ おちんぽっっっ♡♡♡ ごしゅじんさまのガチガチおちんぽっっっっ♡ はっ、はやくっ、くだひゃぁっいッッ♡♡♡」  仁王立ちになった司の股の下でM字開脚でしゃがんだ椿が、黒いアイマスクで、おあずけポーズをとっている。  前開きのヒョウ柄トランクスから飛び出した司のペニスに舌を近づけ、 「おっ、おっきっ! みんなっ! 見てぇっ♡ カメのご主人さまのカリ高極太おちんぽぉっ♡♡♡ 血管バキバキでぇっ♡ このカリのところで前立腺コリコリされるとイキ潮ドビュッって出ちゃうのぉ~♡」  ハァハァと息を荒げる。 「いまからザコマンコほぐして準備しますねぇ~~♡♡♡」  媚薬ローションの入ったシリンジを自ら尻穴に入れ、ローションを注入する。 「ひっ、ひやっとしてきもちいひっ♡ あっ、おまんこジンジンしてきたぁっ♡ おまんこもっとトロトロになぁ~れ♡ おいしくなぁ~れ♡」 『な、なんかカメちゃんノリノリだね……』 『カレシチンコでかいな』 『これってハメ撮り企画?』 「うっ、うんっ。これからガチセックスするからぁっ♡ みんなはおとなしく画面の向こうで見ててねっ♡ いっぱいシコっていいからねぇっ♡♡♡」  シリンジを尻穴から抜いた椿が笑顔で手を振る。 「あっ……いまご主人さまからアナニーのご命令が出たのでぇっ、おまんこオナニーしますっ♡ おちんぽはまだおあずけみたいですぅっ……」  クチュッ、クチュッ、と下品な音を立てながら、アナニーする。  司が、その両目をペニスで塞ぎ、アイマスクを上にずらす。   『カメちゃん顔出し?』 『くっそぉ、チンコで見えねぇ』 『デカすぎなんだよ、チンコが』 『ていうか、カレシすげぇイケメン臭漂ってんな』 『腹筋もバキバキじゃん』 (あたりまえじゃねーか。週6ジムで鍛えてんだよ)  優越感にひたりながら、司は、椿の口に指を突っ込む。 「うっ、むっ……んっ! うぅっ――んっ……♡」  ピチャピチャと司の指を舐める椿の唇から、よだれが垂れ落ちる。 『チンポからもよだれが出てるよ、カメちゃん』 『もー、彼ピのことが大好きなんだね』 「うっ、うんっ。……しゅきっ……。カメッ、ご主人さまっ、だいすきぃっ……♡♡♡」 (くっ……この――――)  あまりの愛らしさに耐えきれなくなった司は、アイマスクをさせた椿の背中に手を回し、抱き上げた。 「あっ……!? つ――司さまっ……?」 「バカおまえ――カメラ回ってんだろ……」  耳もとで囁き、唇を唇で塞ぐ。   「うっ、んっ、ンンッ……! ンッ――ウッ……ンッ……♡」    舌と舌の絡みあうディープなキスに、椿のチンポから先走りの液が糸を引く。  司が、椿のアナルに指を突っ込む。  左右に抉じ開けられたアナルの内襞が、カメラにズームされる。 「つっ、つっ……ごっ、ご主人さまぁっ……!」  ようやく唇を離され、息を吐くことをゆるされた椿は、 「もっ、いっ、いれてっ……おちんぽっ! いれてくださいッ! カメはもうっ、ガマンできないぃっっ……!」  腰をくねらせておねだりする。  掻き回されたアナルの奥から、さっき入れられたばかりのローションがドピュッ、とこぼれ出た。

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