「んっ、うぅぅっっ――んんっ……！」 　司の指で、アナルを大きく抉じ開けられた椿は、 「もっ！　これ以上っ……！　じらさないでぇっ……！」 　ガニ股でふんばりながら、司の首にしがみつく。 　椿のチンポにペニスを近づけた司は、その大きさのちがいを見せつけるようにチンポの根もとをグリグリとこする。 「おっ、ほっ、おおっっ……♡」 　反り返って下腹部を叩く椿のチンポから、透明な汁が飛び散る。 『あっ、カメちゃんまたメスイキした～～』 『かぶと合わせでイッちゃったか』 『にしてもオスの差ありすぎじゃない？』 『カメちゃんのおちんぽ、カレシの10分の１くらいだねｗｗ』 「あっ、イグッ！　またっ！　イグゥゥゥッッ♡♡♡」 　チンポをペニスでこすられた椿は、えびぞりになって連続アクメする。 　司が、椿のアナルから指を離し、 「ベッドに手をついてケツ突き出せ。とびっきりいやらしいチン媚びダンスしてみせな」 　と命じる。 　ベッドに手を突き、大きく股を開いた椿は、 「ご主人さまの極太おちんぽがほしくてぇっ♡　ドスケベガマン汁とまりませんっ♡　どうかカメのエロエロおまんこにっ、おチンポ入れてくださいませぇっ♡」 　プリプリと大きく尻を振る。 　むっちりした弾力のある尻の向こうで、チンポからポトポトとスケベ汁が落ちる。 「仰向けになってケツ上げな」 　ベッドに横たわった椿は、膝裏に手をかけ、大きく脚を開く。 　アナルも、そこからつながった会陰のスジも、チンポもすべて丸見えの格好。 　完勃(だ)ちしたペニスを片手でしごきながら、司は、椿の両足首をつかんで持ち上げる。 「入れるぞ」 　ズブッ、とペニスをねじ込まれた椿は、 「おっ♡　おおっ♡　おぉぉっっ――――――ッ……♡♡♡」 　と歓喜の声をあげる。 　肩だけがベッドについた逆立ちに近い状態で持ち上げられた椿の尻穴に、棍棒のような司のペニスが出入りする。 　パチュンッ、パチュンッ、と乾いた音を立てて穿たれるアナルが、カメラに映し出される。 『すげぇガチセックス……』 『いいなぁ、彼ピ』 『カメちゃんのおまんこ、気持ちよさそ～♥』 　ふっ、と満足そうに微笑んだ司は、（あたりまえだろ――）と胸の中でつぶやいてから、 「そろそろ出すぞ。全部受けとめろよ」 　椿の脚を頭の上まで折り曲げ、覆い被さる。 「アッ！　くっ、くるッ！　おちんぽミルクッ！　奥までビュルビュルってあがってくるぅッ！」 　駅弁スタイルで司にしがみついた椿は、「いっ、イグッ♡　イグッ♡　いぐぅっっ♡　うぅぅ～～～～ッッッ♡♡♡」と司の背中に脚をからめる。 「すきっ……ご主人さまぁっ♡　だいすきぃっ……♡♡♡」 　からだの奥深くまで注ぎ込まれたザーメンにガクガクとふるえながら、 「い、いっぱい出していただき……ありがとうございました……」 　アイマスクの下で微笑み、礼を言う。 　椿の髪をクシャクシャッと撫でた司は、 「カメラに向かってザーメンシャワーしてみせな」 　と命じる。 　あぐらをかいて座った司の脚のあいだに座り、カメラと向かいあった椿は、 「最後まで見てくれてありがとうっ♡」 　笑顔で手を振る。 「これからご主人さまに中出ししていただいたザーメンッ！　出しまぁ～～すぅ♡　カメのケツマンコからご主人さまの濃い～オス汁が飛び出してくるところ、見てくださいねっ♡♡♡　でっ、ではいきまぁ～す♡」 　後ろ抱きにした椿の膝裏に手をかけ、パッカーン、と大股開きさせる司。 「ふっ！　んっ！　うぅっ……んっ！」 　プピッ、ププゥッ～、というマヌケなガスの音が丸見えになったアナルから漏れ、 「あっ、おっ、おなら恥ずかしっ……もっ、もう一回いきまぁ――すぅっ♡」 　大きくいきんだ椿は、尻穴からピュル～～～～ッ！　と勢いよくザーメンを飛ばす。 『おおっ！』 『出た！　カメちゃんのザーメンシャワー』 『すっげぇ量……オス汁ハンパねぇ～』 『いっぱい種付けしてもらってよかったね、カメちゃん　￥3,000』 「あっ、ありがとっ♡　みんなもいっぱいシコシコできたぁ？」 『もちろん！』 『またハメ撮り配信してよ♥』 「……えっ……？　――み、みんな、ごめんねぇ～。配信は今日でおしまいみたい……」 『えっ！？』 『なっ、なんで？』 『ケツマンコ奴隷カメ復活したんじゃなかったの？』 「ご主人さまが、カメのおまんこを独り占めしたいみたいで……『ケツマ♥ンコ奴隷カメのドスケベ♡おまん☆こチャンネル』はこれで最終回になりま～す。みんなっ、いままでホントにありがとねぇっ♡」 　立ち上がった司が、椿の目線をペニスで塞ぎ、アイマスクを外す。 『そっ、そんなぁ～』 『カメちゃぁ～ん！』 『さよならいわないでぇ』 『くっそデカチンカレシめっ……』 「じゃあさよならっ♡　おちんぽ大好きっ♡　ケツマンコ奴隷のカメでしたぁっ♡」 　ダブルピースした手で目を隠した椿が、司のペニスを舌の上にのせ、レロッ、とおいしそうに舐める。 　そこでカメラはアウトした。