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35.敏感なカラダ***

(さっきまで楽しく会話してたのに…!) (急にエッチなことされると、どんな顔していいか分かんなくなる…!!) 「っあ、…んぅ…!」 泡を乗せたユキの手が、くるくるとハルの胸を撫でる。 (乳首、昨晩もめちゃくちゃ触られたから…) (すっごい敏感になって…!) 「あっ、あっ、ァ、あ…!」 もっともっと、と胸を突き出すようにそらせてしまう。 「乳首こりこりしてきた…」 「バ…!言うな…ぁ……ッッ」 「はぁ…ハル、えっちでかわいい……」 きゅ、とペニスを握られる。 毎夜のように酷使されているソコは、勃ちが悪い。 ユキの大きな手のひらの中で擦られても、半分ほども固くならない。 (でも、触られると…っ) (きもちいい…だめだ……ッッ) 「はぁ、はぁ、はぁ…!」 後ろにいるユキに、甘えるようにすがってしまう。 ハルのペニスを扱く太い腕にすがりつく。 「んっ、ん、ん、……っ、っ…!」 「声がまんしないで」 泡まみれの手で乳首をこすられ、 ペニスを扱かれ、 (あ、あたまおかしくなる……!!) 「はぁ、はぁ、はぁ…!んぁぁ……」 「かわいい…」

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